CONSULTING

外国人材採用のフェーズにて直面する
課題別コンサルティングにより
企業の外国人材採用への理解を深め
行動につなげます。

外国人材採用の各フェーズにおいて、事前ヒアリングに基づき支援先企業が直面する課題に対し、担当者による説明、助言、情報提供を行います。また、外国人材採用に関心があるものの何をして良いかわからないという企業に対しては、一般相談として外国人材採用の基礎情報の提供など、幅広く相談を受けます。コンサルティングは新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点または利便性による支援先企業の要望により、対面またはオンラインにて実施します。

ポイント
●訪問コンサルティング:10P ●オンラインコンサルティング:5P
時間
●1回2時間

外国人採用のフェーズ

  • 外国人材採用に関する一般相談
    〜何から始めてよいかわからない〜
  • 外国人材受け入れ計画
    〜何のために、どんな目的で採用するのか?〜
  • 外国人材の採用·選考
    〜どうやって集める?どうすれば集められる?〜
  • 内定から内定承諾まで
    〜この時点で説明しておくべきことは?〜
  • 在留資格申請の進め方
    〜スムーズな入社のためにどんな手続きが必要?〜
  • 受入れまでに準備すべきこと
    〜雇用までにどんな準備すればよい?〜
  • 入社日からの数日間に必要なこと
    〜スムーズな生活立ち上げ支援のために〜
  • 定着·活躍促進のためにすべきこと
    〜外国人社員と日本人社員の育成〜

フェーズごとの企業の課題に対応

フェーズ 支援内容 対応可能相談内容
一般相談 外国人材採用に関する一般相談
〜何から始めてよいかわからない〜
ア.外国人採用における現状と課題
イ.外国人採用のために必要な手続き
ウ.外国人材採用パイプラインと特徴
エ.社内の受け入れ体制整備(ソフト面とハード面)
オ.人員計画の現状、直面する課題などヒアリングと助言
採用計画 外国人材受け入れ計画
〜何のために、どんな目的で採用するのか?〜
ア.外国人材採用の目的と役割の明確化
イ.在留資格の種類(高度人材、特定技能含む)
ウ.外国人材採用·活用に関する他社事例紹介
エ.給与水準・福利厚生の決定
オ.外国人材採用に使える補助金活用
募集·選考 外国人材の採用·選考
〜どうやって集める?どうすれば集められる?〜
ア.採用パイプラインの特徴と活用方法
イ.外国人材向けの求人票作成
ウ.外国人材にアピールできる会社説明のテクニック
エ.外国人材の面接で留意すべきポイント
オ.外国人材の選考基準の考え方
内定 内定から内定承諾まで
〜この時点で説明しておくべきことは?〜
ア.内定通知書(雇用条件提示書)作成のポイント
イ.業務内容および役割の明確化
ウ.給与構成の説明(各種手当、残業代等)
エ.社会保険、税金などの控除項目の説明
オ.内定辞退を防ぐためにできること
在留資格 在留資格申請の進め方
〜スムーズな入社のためにどんな手続きが必要?〜
ア.在留資格申請の仕組みと必要書類、スケジュール
イ.在留資格不許可の事例紹介と対処方法
ウ.在留資格申請中に留意すべきこと
エ.VISA申請の手順と必要書類
オ.別送品の通関手続きと入国手続き
受入準備 受入れまでに準備すべきこと
〜雇用までにどんな準備すればよい?〜
ア.外国人材雇用に対する留意点
イ.雇用に向けた社内体制・規定・必要書類の整備
ウ.労働契約書、就業規則等社内資料の多言語化
エ.入社までの内定者とのコミュニケーション
オ.日本人社員のマインドセット
入社 入社日からの数日間に必要なこと
〜スムーズな生活立ち上げ支援のために〜
ア.入社日当日のスケジュール
イ.入社オリエンテーション
ウ.住民票、銀行口座、ライフライン開設
エ.入居案内、ごみの出し方、周辺生活環境
オ.社内メンターのすすめ
育成 定着·活躍促進のためにすべきこと
〜外国人社員と日本人社員の育成〜
ア.外国人社員の育成とマネジメント
イ.日本人向け研修(異文化コミュニケーション等)
ウ.外国人社員向け研修(ビジネスマナー等)
エ.職場ビジネス日本語研修

想定コンサルティング例

CASE1.中小企業(製造業)

年々採用計画の充足が厳しくなり、女性やシニア採用も開始したが人手が充足せず、他のパイプラインからの採用を考えている。人材の確保だけでなく、現場における幹部候補の育成も喫緊の課題となっており、OJTなど実施するも好転しない。外国人材は留学生のアルバイトのみで正社員では採用しておらず、在留資格の知識もないがいい人材が来てくれるなら積極的に検討したい。外国人材採用については知識がほぼない状態。

支援内容・コンサルティング例(5回の訪問またはオンラインによるコンサルティングを設計した場合)

第1回 「外国人材採用の基礎知識」外国人採用の留意点、採用職種の検討、他社事例紹介 等
第2回 「採用計画」採用パイプライン、在留資格の種類と申請方法、募集から入社までのスケジュール 等
第3回 「求人票作成」自社の魅力棚卸し、人材定義、業務内容の整理、募集・選考方法の検討 等
第4回 「面接手法」面接の重視点確認、外国人材面接のガイダンス、面接ロールプレイング 等
第5回 「定着・活躍促進」社内の受入環境(ハード面、ソフト面)、異文化マネジメント、育成計画 等

ポイントと留意点

本ケースの相談企業は外国人材採用経験がなく、外国人材採用の留意点や在留資格の申請方法などの基礎的な知識を提供の上、どのような職種で仕事内容で採用するかについての検討が必要となります。
その上でもっとも適切な採用パイプラインの選択、採用スケジュール等方針を固めた上で、具体的な求人票作成を行います。求人票作成においては、外国人材に魅力を感じてもらえるような企業PR、業務内容、福利厚生、キャリアプランを記載できるようにアドバイスします。また合同企業説明会など出展の場合は、効果的な出展方法や面接手法についても丁寧にご理解いただく必要があります。
採用決定後は、定着・活躍促進に向けたマネジメント、育成についてもコンサルティングを行います。