レゴランド・ジャパンに遊びに行くとき、「荷物をどうしよう?」と悩んでいませんか。小さなお子さん連れだと着替えやおむつ、飲み物にレジャーシートと、どうしても荷物が多くなりがちです。大きなリュックを背負ったままアトラクションに並ぶのは大変ですし、乗り物によっては荷物を持ち込めないケースもあります。
結論からお伝えすると、レゴランドにはパーク内にコインロッカーが設置されており、サイズは5種類・料金は400円から利用できます。入口を入ってすぐの場所にあるため、開園直後に荷物を預けてしまえば、あとは身軽にパークを楽しめます。
この記事では、レゴランドのロッカーの場所・サイズ・料金はもちろん、混雑日に確保するコツや周辺の代替ロッカー情報まで、荷物の悩みをまるっと解決する情報をまとめました。
・レゴランドのロッカーの場所・サイズ5種類・料金(400〜1,000円)の詳細
・混雑日でもロッカーを確保するためのタイミングと対策
・ロッカーに入らない大型荷物の預け先と代替手段
・金城ふ頭駅やメイカーズピアなど周辺ロッカー情報
\ごっこ遊びで街を作る楽しさが広がる/
レゴランドのロッカーはどこにある?入口から徒歩1分の場所と台数を解説
エントランスを抜けたら右手に進むだけ|迷わず行ける設置場所
レゴランドのコインロッカーは、メインゲートを入ってすぐ右手、フォトショップの裏側に設置されています。エントランスからの距離は徒歩1分もかかりません。入園してすぐ見つけられるため、開園直後にまずロッカーへ向かうという動線が取りやすい配置です。
設置台数は520台以上あり、テーマパークのコインロッカーとしてはかなりの規模です。5種類のサイズが揃っているため、手荷物の量に合わせて選べます。ロッカーエリアの近くには両替機もあるので、100円玉を持っていなくてもその場で用意できます。
注意したいのは、パーク内のロッカー設置箇所はこの1か所のみという点です。奥のエリアまで進んでから「やっぱり預けたい」と戻ると、往復で10〜15分ほどロスしてしまいます。荷物が多い方は入園直後にロッカーへ向かうのがおすすめです。
ちなみにロッカーエリアは屋根付きのため、雨の日でも濡れずに荷物の出し入れができます。屋外パークならではの心配りがうれしいポイントです。
ロッカーの利用時間はパークの営業時間と連動|閉園後は取り出せない?
レゴランドのロッカーは、パークの営業時間内であればいつでも利用できます。開園と同時に使えるようになり、閉園時間までに荷物を取り出す必要があります。
営業時間はシーズンや曜日によって異なり、10:00〜17:00の日もあれば10:00〜18:00の日もあります。閉園30分前にはロッカーエリアへ戻っておくと安心です。特にパレードやショーを最後まで観てからロッカーに向かう場合、混雑で時間がかかることがあります。
よくある失敗が、閉園ギリギリに慌ててロッカーへ向かい、出口の混雑と重なってバタバタしてしまうケースです。お土産を買う時間も含め、閉園の30〜40分前にはロッカーから荷物を回収しておくと余裕を持って退園できます。
なお、ロッカーは1日使い切りタイプです。荷物を取り出すと再度料金が発生する「1回ごとの課金制」です。出し入れ自由ではないため、途中で荷物を出す予定がある方はその分の小銭も用意しておきましょう。
ロッカーの支払いは現金のみ|電子マネー派が知っておくべきこと
レゴランドのコインロッカーの支払い方法は、100円硬貨のみです。交通系ICカードやクレジットカード、QRコード決済には対応していません。キャッシュレス派の方は事前に小銭を用意しておく必要があります。
ただし、ロッカーエリアの近くに両替機が設置されているため、1,000円札があれば100円硬貨に崩せます。5,000円札や10,000円札には対応していない場合があるため、1,000円札を数枚持っておくと安心です。
「現金を一切持っていない」という方は、パーク内のショップで少額の買い物をしておつりをもらう方法もあります。ただし、ロッカーを使う予定があるなら、自宅を出る前に100円玉を多めに用意しておくのが確実です。Sサイズで400円、Lサイズで800円と、サイズによって必要な枚数が変わります。
今後キャッシュレス対応が進む可能性もありますが、2026年時点では現金のみのため、小銭の準備をお忘れなく。
レゴランドのロッカー料金は400〜1,000円|サイズ別の選び方ガイド
5サイズの料金一覧|リュック1個ならSサイズ400円で十分?
レゴランドのロッカーは5サイズ展開で、料金は以下の通りです。Sサイズが400円、Mサイズが600円、Lサイズが800円、LLサイズが900円、3Lサイズが1,000円となっています。
| サイズ | 料金 | 入る荷物の目安 |
|---|---|---|
| Sサイズ | 400円 | 小さめリュック1個・ハンドバッグ |
| Mサイズ | 600円 | リュック+上着・お土産袋1〜2個 |
| Lサイズ | 800円 | 大きめリュック+着替え袋・ボストンバッグ |
| LLサイズ | 900円 | 機内持ち込みサイズのキャリーケース |
| 3Lサイズ | 1,000円 | 大型スーツケース・ベビーカー用品一式 |
大人2人+子ども1人の家族で、リュック1個と上着程度であればMサイズ(600円)で収まります。Sサイズは小さめのリュックやハンドバッグ1個が限度なので、「ちょっと小さすぎた」と感じるケースが多い印象です。迷ったらMサイズ以上を選ぶのが無難です。
ロッカー代を節約したい場合は、家族の荷物をひとつの大きめバッグにまとめてLサイズ1個(800円)に入れるのが賢い方法です。SサイズとMサイズを1個ずつ使うと合計1,000円になるため、まとめたほうが200円お得になります。
名古屋暮らしガイド調べ|レゴランドと周辺施設のロッカー料金を比較
レゴランドのロッカー料金が高いのか安いのか、周辺施設と比べてみました。
| 施設 | 小型(S相当) | 中型(M相当) | 大型(L相当) |
|---|---|---|---|
| レゴランド | 400円 | 600円 | 800円 |
| 金城ふ頭駅 | 300円 | 500円 | 700円 |
| 名古屋駅(JR) | 300〜400円 | 500〜600円 | 600〜800円 |
レゴランドのロッカー料金はテーマパーク内の設備としては標準的な水準です。金城ふ頭駅のロッカーのほうが100円ほど安いため、スーツケースなど大きな荷物は駅のロッカーに預けてからパークに向かうのも選択肢のひとつです。
ただし、金城ふ頭駅のロッカーは台数が限られているため、混雑日は空きがないことも珍しくありません。確実に預けたいなら、パーク内ロッカーのほうが520台以上あるため安心感があります。
迷ったらこのサイズ|家族構成別のおすすめロッカーサイズ
「どのサイズを選べばいいかわからない」という方に向けて、家族構成別の目安をまとめました。大人2人であればMサイズ1個で十分です。リュック・上着・ペットボトルくらいなら余裕で入ります。
大人2人+未就学児1〜2人の場合は、Lサイズ1個がおすすめです。子どもの着替え・おむつ・飲み物を入れてもまだ余裕があります。水遊びエリアで遊ぶ予定があるなら、着替えの量が増えるためLサイズ以上を選んでおくと安心です。
旅行ついでにレゴランドへ寄るケースでは、キャリーケースが入るLLサイズ(900円)や3Lサイズ(1,000円)を検討してください。機内持ち込みサイズのキャリーならLLサイズ、預け入れサイズの大型スーツケースなら3Lサイズが目安です。
意外と知られていないのが、ベビーカーは畳んでもロッカーには入らないという点です。ベビーカーはアトラクション前の専用置き場に停めておくのが基本。ロッカーに入れようとして焦る方がいますが、そもそもパーク内はベビーカーのまま移動できるので心配いりません。
入れる荷物・持ち歩く荷物|賢い仕分けで身軽に回ろう
ロッカーに預けてOKなもの・手元に残すべきものリスト
ロッカーを使うなら、何を預けて何を持ち歩くかの仕分けが重要です。アトラクションに乗るときに邪魔になるもの・重いものは預け、パーク内で頻繁に使うものだけ手元に残しましょう。
- 着替え・タオル(水遊び用含む)
- 上着・レインコート(天気次第で判断)
- 大きめのお土産袋
- モバイルバッテリーの予備
- おむつ・おしりふきのストック
- 財布・スマートフォン・チケット
- 日焼け止め・帽子
- 子どもの飲み物・軽食
- カメラ(スマホで代用可なら不要)
- 常備薬・絆創膏
特に夏場は日焼け止めをこまめに塗り直すため、ロッカーに入れてしまうと不便です。小さなポーチに「持ち歩きセット」をまとめておくと、ロッカーでの入れ替えが楽になります。
貴重品はロッカーに預けず手元に残すのが鉄則です。ロッカー内のトラブルはパークの補償対象外となるため、財布やスマホ、高価なカメラは必ず持ち歩いてください。
水遊びの日は着替えを2セット用意すると失敗しない
レゴランドには「スプラッシュ・パッド」などの水遊びエリアがあり、夏場は子どもが全身びしょ濡れになります。着替えは最低1セット、できれば2セット用意しておくと安心です。
1セットだと、水遊び後に着替えた服がまたアトラクションで汚れた場合に困ります。2セット目があれば、帰りの電車やバスで快適に過ごせます。タオルも1枚ではなく2枚持っておくと、びしょ濡れの服を包むのに重宝します。
水遊びの着替えやタオルはかさばるため、Lサイズ以上のロッカーを選ぶのがおすすめです。Mサイズだとリュック+着替え2セット+タオル2枚は入りきらない可能性があります。
水遊びエリア付近の荷物置き場については公式サイトのFAQをご確認ください。水遊びの前にロッカーから着替えを取り出しておくか、最初から持ち歩くかの判断が大切です。
冬場のコート・防寒具はロッカーに預けてアトラクションを快適に
名古屋の冬は「伊吹おろし」と呼ばれる冷たい風が吹き、体感温度がぐっと下がります。レゴランドは屋外アトラクションが中心のため、しっかり防寒していく方が多いですが、厚手のコートを着たままジェットコースター系のアトラクションに乗るとかなり窮屈です。
おすすめは、薄手のダウンジャケットやフリースをインナーとして着込み、厚手のアウターはロッカーに預けておくスタイルです。パーク内を歩いているうちに体が温まりますし、アトラクションに乗るときもスムーズです。
ただし、夕方になると気温が一気に下がるため、閉園前にロッカーからアウターを回収するのを忘れないようにしましょう。特に冬の平日は17:00閉園のことが多く、16:00頃から暗くなり始めて冷え込みが厳しくなります。
マフラーや手袋などの小物は紛失しやすいため、パーク内で使わないならロッカーに入れておくのが安全です。お子さんの手袋をアトラクションで落としてしまうケースもあるため、予備を含めてロッカーに保管しておくと安心です。
埋まる前に!混雑日の確保タイミングと攻略法
GW・お盆・3連休は開園30分で埋まることも|早め確保が鉄則
レゴランドのロッカーは520台以上ありますが、大型連休や夏休みの週末には午前中の早い段階で埋まることがあります。特にGW・お盆・3連休の初日は、開園から30分ほどで人気のMサイズとLサイズが埋まり始めるとされています。
混雑日にロッカーを確保するなら、開園と同時に入場してまずロッカーへ直行するのが鉄則です。「先にアトラクションを1つ乗ってからロッカーに行こう」と後回しにすると、戻ってきたときには空きがないという事態になりかねません。
混雑が予想される日は、ロッカーの確保要員を1人決めておくのも手です。パパがロッカーへ行く間にママと子どもが人気アトラクションの列に並ぶ、といった分担をすれば時間のロスを最小限に抑えられます。
逆に平日や閑散期であれば、ロッカーの空きに困ることはほぼありません。午後に入園しても空いているケースが多いため、平日の場合はそこまで急ぐ必要はないでしょう。
Sサイズから埋まる?実はMサイズ・Lサイズが先になくなる理由
意外と知られていないのが、最初に埋まるのはSサイズではなくMサイズとLサイズだという点です。レゴランドは子連れファミリーがメインの来場者層で、着替えやおむつを含む荷物の量からMサイズ・Lサイズを選ぶ方が圧倒的に多いためです。
一方で、Sサイズは「小さすぎて使いにくい」と敬遠されがち。3LサイズやLLサイズも、スーツケースを持ち込む旅行客以外には大きすぎるため、比較的空きが残りやすい傾向があります。
M・Lサイズが埋まっていた場合の対処法として、LLサイズ(900円)を使うのが現実的です。Mサイズとの差額は300円ですが、「預けられずに重い荷物を抱えたまま1日過ごす」よりは300円で快適さを買ったほうがお得です。
もうひとつの方法は、Sサイズを2個使うことです。400円×2=800円でLサイズと同額になりますが、荷物を分散できるぶん取り出しの自由度が上がります。着替え用とそれ以外を分けておけば、水遊びのときに必要な荷物だけサッと取り出せます。
ロッカーが全部埋まったらどうする?3つの代替手段
万が一ロッカーが全部埋まっていた場合も、荷物を預ける手段はゼロではありません。3つの代替手段を覚えておきましょう。
パーク内「ビッグ・ショップ」の有料荷物預かりサービスを利用する。大きな荷物にも対応しているため、スーツケース級の荷物がある場合にも便利です。
入園前に金城ふ頭駅のコインロッカーを使う。通常の1DAYパスポートでは再入場ができないため、外のロッカーを利用する場合は入園前に荷物を預けておくのがおすすめです。年間パスポートやコンボ1DAYパスポートをお持ちの方は再入場が可能です。
レゴランドホテルに宿泊している場合は、ホテルのフロントで荷物を預かってもらえます。チェックイン前・チェックアウト後も対応可能なので、宿泊者は積極的に活用しましょう。
最もおすすめなのは1番のビッグ・ショップの荷物預かりです。パークから出る必要がなく、スタッフが管理してくれるため安心感もあります。ただし営業時間やサービスの詳細はシーズンによって変わることがあるため、当日インフォメーションで確認してください。
ロッカーに入らない大型荷物はどうする?レゴランドでの荷物預かり代替手段
ビッグ・ショップの荷物預かりサービス|ロッカーより便利なケースとは
レゴランドのパーク内にある「ビッグ・ショップ」では、ロッカーに入らない大型荷物の有料預かりサービスを行っています。スーツケースやゴルフバッグ級の大きな荷物にも対応しており、3Lサイズのロッカーにも入らない荷物がある方の強い味方です。
ビッグ・ショップはエントランスエリアに位置しているため、ロッカーと同じく入園直後にアクセスしやすい立地です。スタッフの手渡し管理なので、ロッカーに入れるよりも安心感があるという声もあります。
注意点として、預かりサービスはビッグ・ショップの営業時間内に限られます。閉園間際に受け取りが集中すると待ち時間が発生することがあるため、余裕を持って受け取りに行きましょう。また、預かりの料金や受付時間はシーズンによって変更される場合があるため、当日パークのインフォメーションで確認するのがおすすめです。
ロッカーとの使い分けとしては、「手荷物程度→ロッカー」「スーツケースや大型バッグ→ビッグ・ショップ預かり」と覚えておくとスムーズです。
レゴランドホテル宿泊者なら無料で荷物を預けられる
レゴランド・ジャパン・ホテルに宿泊する方は、ホテルのフロントで荷物を無料で預かってもらえます。チェックイン前(到着直後)やチェックアウト後(帰る前のパーク利用時)にも対応しているため、ロッカーを使う必要がほぼなくなります。
ホテルのフロントはレゴランドのエントランスから徒歩3〜4分の距離にあり、行き来もそれほど負担になりません。パークで遊んだ帰りにホテルへ寄って荷物を受け取り、そのまま金城ふ頭駅へ向かうという動線が理想的です。
よくある間違いが、ホテル宿泊者なのにロッカーにお金を払って荷物を預けてしまうケースです。特にチェックアウト後は「もうホテルに預けられないのでは?」と思いがちですが、フロントに声をかければ対応してもらえます。ロッカー代800円分が浮くと考えれば、ぜひ活用したいサービスです。
ただし、高価な貴重品や壊れやすいものは預かり対象外となる場合があります。事前にフロントで確認しておくと安心です。
名古屋駅で預けてから向かう選択肢|旅行者が知っておきたいルート
名古屋駅からレゴランドへ向かう旅行者の場合、大型の荷物は名古屋駅のコインロッカーに預けてから向かうのも賢い方法です。名古屋駅からレゴランドの最寄り・金城ふ頭駅まではあおなみ線で約24分。スーツケースを持ったまま電車に乗り、パークのロッカーに入れるよりも、名古屋駅で身軽になってから向かうほうが快適です。
名古屋駅のコインロッカーは改札内外に多数設置されており、大型サイズでも600〜800円程度です。レゴランドの3Lサイズ(1,000円)と比べると200〜400円安くなる場合があります。特にJR名古屋駅の太閤通口周辺や、あおなみ線改札付近にまとまった台数があります。
注意したいのは、名古屋駅のロッカーも混雑時は埋まりやすいという点です。新幹線改札口付近は特に競争率が高いため、少し離れた穴場を狙うのがコツです。あおなみ線の改札近くは比較的空いていることが多いため、レゴランドに行く方にはちょうどよい場所です。
なお、帰りにレゴランドのお土産を買い込む予定がある方は、行きに小さなサブバッグを持っておくと、帰りのお土産が入れられて便利です。ロッカー代を浮かしつつお土産の持ち帰りも楽になる一石二鳥の方法です。
金城ふ頭駅・メイカーズピアのコインロッカー|レゴランド周辺で安く預ける方法
金城ふ頭駅のコインロッカーはレゴランドより100円安い|場所と台数
レゴランドの最寄り駅である金城ふ頭駅には、改札を出てすぐの場所にコインロッカーが設置されています。料金はSサイズ相当で300円、Mサイズ相当で500円、Lサイズ相当で700円と、レゴランドのパーク内ロッカーより各サイズ100円安くなっています。
金城ふ頭駅からレゴランドのエントランスまでは徒歩5〜8分程度です。駅のロッカーに荷物を預け、身軽な状態でパークに向かえば、入園後にロッカーを探す手間も省けます。
ただし台数はレゴランドの520台以上と比べるとかなり少なく、大型連休やイベント開催日には朝の段階で埋まってしまうことも珍しくありません。確実に預けたい方はレゴランドのパーク内ロッカーを利用するほうが安心です。
金城ふ頭駅のロッカーは改札の外に設置されているため、電車を降りて改札を出たらすぐに利用できます。帰りも駅に着いてすぐ荷物を取り出せるので、動線がスムーズです。
メイカーズピアにもロッカーあり?周辺施設の荷物預け事情
レゴランドに隣接する商業施設「メイカーズピア」にもコインロッカーが設置されています。レゴランドで遊んだ帰りにメイカーズピアでショッピングや食事を楽しむ方が多く、荷物を預けたい需要に対応しています。
メイカーズピアのロッカーは施設内の特定の場所に限られるため、事前に場所を確認しておくとスムーズです。料金は一般的なコインロッカーと同等の水準で、金城ふ頭駅のロッカーとほぼ同じ価格帯です。
ただしメイカーズピアのロッカーはレゴランドのパークの外にあるため、パーク内から荷物を取りに行くには一度退園する必要があります。通常の1DAYパスポートでは再入場ができないため、パーク中に荷物を取りに行くことはできません。パークで1日遊ぶなら、パーク内ロッカーかビッグ・ショップの荷物預かりを利用するほうが効率的です。
メイカーズピアのロッカーが真価を発揮するのは、「レゴランドで遊んだ後にメイカーズピアに寄る」ケースです。パーク閉園後にお土産や荷物を一時的に預けて、身軽に食事やショッピングを楽しむという使い方に適しています。
金城ふ頭エリアにはレゴランド・メイカーズピア・リニア鉄道館など複数の施設があるため、コインロッカーの需要が高いエリアです。大型連休は周辺のロッカーも含めて午前中に埋まることがあるため、駅のロッカーを狙うなら始発〜開園前の時間帯に確保するのがベストです。
ecbo cloak(荷物預かりサービス)は金城ふ頭エリアで使える?
近年、駅やカフェの空きスペースに荷物を預けられる「ecbo cloak」のようなシェアリング型荷物預かりサービスが広がっています。スマホから事前予約できるため、「ロッカーが埋まっていたらどうしよう」という不安を解消できるのが魅力です。
金城ふ頭エリアでは、メイカーズピア内の一部店舗でこうした荷物預かりサービスが利用できる場合があります。料金はバッグサイズで1日400〜600円程度、スーツケースサイズで700〜900円程度が相場です。
メリットはスマホで事前予約ができるため、確実に荷物を預けられること。デメリットは対応店舗が限られること、営業時間外は荷物を取り出せないことです。利用する場合は事前にアプリで空き状況を確認してから向かいましょう。
コインロッカーとの使い分けとしては、「混雑日に確実に預けたいならecbo cloakを予約」「空いている日ならロッカーで十分」という判断がおすすめです。平日にわざわざ予約する必要はありませんが、GWやお盆の週末であれば予約しておく価値があります。
シーン別・レゴランドのロッカー活用術|子連れ・雨の日・旅行者向け
子連れファミリーのロッカー活用|おむつ替え動線まで考えた使い方
子連れでレゴランドを訪れる場合、ロッカーの使い方ひとつで1日の快適さが大きく変わります。おすすめは「すぐ使うもの」と「あとで使うもの」を2つの袋に分けてからロッカーに入れる方法です。
具体的には、透明のジップ袋やエコバッグに「着替え・タオル」と「おむつ予備・おしりふき」を分けて入れておきます。ロッカーを開けたときに必要なものだけサッと取り出せるため、子どもを待たせる時間が短くなります。
レゴランドのベビーケアルーム(おむつ替え・授乳室)はパーク内に複数設置されていますが、ロッカーからは離れた場所にあるケースもあります。おむつ3〜4枚とおしりふきは持ち歩き用のバッグに入れ、残りのストックをロッカーに保管しておくとバランスが良いです。
お昼寝しやすい年齢のお子さんがいる場合、ブランケットやお気に入りのぬいぐるみをロッカーに入れておくと便利です。パーク内のベンチエリアで休憩するときにサッと取り出せます。
ロッカーの鍵は小さいため、子どもに持たせると紛失のリスクがあります。鍵は大人がしっかり管理し、カラビナなどでバッグに取り付けておくと安心です。鍵を紛失した場合はスタッフに連絡すれば開錠してもらえますが、別途料金がかかる可能性があります。
雨の日のレゴランドでロッカーが特に活躍する理由
レゴランドは屋外アトラクションが中心のため、雨の日は傘やレインコートが必須です。しかし、アトラクションに乗るたびに傘をたたんでまた開いて…というのはかなり面倒です。ロッカーを活用すれば、雨具の出し入れがスムーズになります。
雨の日におすすめのロッカー活用法は、折りたたみ傘よりもポンチョ型のレインコートをメインにし、予備のレインコートをロッカーに入れておくことです。ポンチョ型なら着たままアトラクションに乗れるものもあり、いちいち脱ぎ着する手間が省けます。
また、雨の日は靴が濡れて不快になりがちです。サンダルや替えの靴下をロッカーに入れておくと、帰りの足元が快適になります。特にお子さんの靴は乾きにくいため、替えの靴を持参するのも一つの方法です。
雨の日はパークの来場者数が減るため、ロッカーの空きは十分にあるケースがほとんどです。天気を気にしてロッカーの確保を急ぐ必要はありませんが、濡れた荷物の量が増えるぶん、晴れの日より1サイズ大きめのロッカーを選ぶと余裕が持てます。
出張ついで・旅行ついでにレゴランドへ寄る人のロッカー戦略
名古屋出張のついでにレゴランドへ足を伸ばすビジネスパーソンや、旅行の行程にレゴランドを組み込む方も少なくありません。この場合、スーツケースやビジネスバッグをどこに預けるかが最大の課題です。
最もスマートな方法は、名古屋駅のコインロッカーに大型荷物を預け、レゴランドには小さなバッグだけで向かうパターンです。名古屋駅→金城ふ頭駅はあおなみ線で約24分。スーツケースを持って電車に乗る必要がなくなり、パークでのロッカー探しも不要になります。
もう一つの方法は、レゴランドの3Lサイズロッカー(1,000円)を利用することです。大型スーツケースも入るサイズなので、直接パークに向かいたい場合に便利です。ただし混雑日は3Lサイズの台数が少ないため、空きがない可能性もあります。
帰りの新幹線の時間が決まっている場合は、ロッカーからの荷物回収→金城ふ頭駅→名古屋駅→新幹線の移動時間を逆算しておきましょう。金城ふ頭駅から名古屋駅まで約24分、名古屋駅でのロッカー回収と新幹線ホームまでの移動に15〜20分を見込んでおくと安心です。
よくある失敗と対策|知っておけば困らない
失敗①「後で預けよう」と後回しにしてロッカーが全部埋まった
レゴランドのロッカーに関する失敗で最も多いのが、「あとで預ければいいか」と後回しにした結果、戻ってきたらロッカーが全部埋まっていたというパターンです。特にGW・夏休み・3連休の初日に起きやすい失敗です。
原因はシンプルで、開園直後にアトラクションへ急いでしまい、ロッカーの確保を後回しにしてしまうこと。人気アトラクションを2〜3個乗ってからロッカーに戻ると、すでに1〜2時間が経過しており、その間に他の来場者がロッカーを確保してしまいます。
対策は「入園したらまずロッカー」を鉄則にすることです。荷物を預ける時間は5分もかかりません。5分の投資で1日快適に過ごせるなら安いものです。
もし本当にロッカーが埋まってしまった場合は、前述のビッグ・ショップの荷物預かりを活用しましょう。通常の1DAYパスポートでは再入場ができないため、外のロッカーを使う手段は現実的ではありません。慌てずにパーク内の代替手段を探しましょう。
失敗②小銭がなくてロッカーが使えない|両替機の場所を事前チェック
キャッシュレス決済に慣れていると、現金を持っていない・100円玉がないという状況に陥りがちです。レゴランドのロッカーは100円硬貨専用のため、電子マネーやクレジットカードでは利用できません。
救済措置として、ロッカーエリアの近くに両替機が設置されています。1,000円札を入れれば100円玉に両替できるため、完全に小銭ゼロでも対処可能です。ただし両替機は5,000円札や10,000円札に対応していない場合があるため、事前に1,000円札を用意しておくのが確実です。
「現金を一切持っていない」という最悪のケースでは、パーク内のショップで少額の買い物をしておつりを作る方法があります。ペットボトルの飲み物を買えば小銭ができるので、その小銭でロッカーを利用しましょう。
出発前にロッカー代として100円玉を10枚ほど(1,000円分)財布に入れておくだけで、この問題は完全に回避できます。家族で複数のロッカーを使う可能性もあるため、少し多めに準備しておくと安心です。
失敗③閉園ギリギリに荷物を取りに行って大慌て
閉園時間ギリギリにロッカーへ荷物を取りに行く方がいますが、閉園間際はエントランスエリアが退園者で混雑するため、想像以上に時間がかかります。特にお土産を買い忘れてショップに立ち寄り、そこからロッカーに向かうとなると、10〜15分はあっという間に過ぎてしまいます。
この失敗を防ぐには、閉園30〜40分前にロッカーから荷物を回収しておくのがベストです。荷物を回収してからショップでお土産を買い、そのまま退園するという流れにすると、慌てずに済みます。
冬場は日没が早く、17:00閉園の日は16:00頃からかなり暗くなります。暗い中でロッカーの番号を探すのは意外と手間取るため、明るいうちに荷物を取り出しておくことをおすすめします。自分のロッカーの番号は写真に撮っておくと探しやすいです。
なお、万が一閉園後にロッカーの荷物を取り忘れた場合は、パークのスタッフに相談してください。基本的には対応してもらえますが、余計な手間と時間がかかるため、やはり早めの回収が一番です。
520台以上あるロッカーの中から自分のロッカーを探すのは意外と大変です。荷物を預けたら、ロッカーの番号と場所をスマホで撮影しておきましょう。特に家族でバラバラに行動するときや、パパとママで別のロッカーを使うときは写真が役立ちます。
まとめ:レゴランドのロッカーを賢く使って手ぶらで1日楽しもう
レゴランド・ジャパンのコインロッカーは、エントランスを入ってすぐ右手に520台以上設置されており、5サイズ・400〜1,000円で利用できます。支払いは100円硬貨のみですが、近くに両替機もあるため小銭がなくても大丈夫です。荷物を預けて身軽になれば、アトラクションもショーも、お子さんとの時間も思いきり楽しめます。
この記事のポイントをおさらいしましょう。
- ロッカーはエントランス右手・フォトショップ裏に1か所のみ。入園直後にまず預けるのが鉄則
- サイズは5種類(S〜3L)。子連れファミリーにはMサイズ(600円)かLサイズ(800円)がおすすめ
- 支払いは100円硬貨のみ。1,000円札対応の両替機あり
- 混雑日はMサイズ・Lサイズから先に埋まる。GW・お盆は開園直後に確保を
- ロッカーに入らない荷物はビッグ・ショップの有料預かりサービスを活用
- 金城ふ頭駅のロッカーは各サイズ100円安い。ただし台数は少なめ
- レゴランドホテル宿泊者はフロントに無料で荷物を預けられる
まずは「ロッカーに預けるもの」と「持ち歩くもの」を自宅で仕分けしておくのが、当日スムーズに動くための第一歩です。100円玉を多めに用意して、開園と同時にロッカーへ向かえば、あとは手ぶらでレゴランドを満喫するだけ。荷物の心配をなくして、お子さんやご家族との時間を思いきり楽しんでください。
最新の料金・営業時間・ロッカー設備の情報は以下の公式サイトでご確認ください。
・レゴランド・ジャパン公式サイト

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