・ジブリパークで買えるヒンのぬいぐるみ全種類と値段の一覧
・販売場所「13人の魔女団」の場所・営業時間・購入の流れ
・どんぐり共和国版との違いと価格差の比較
・売り切れ対策と確実に手に入れるための攻略法
ジブリパークで人気ナンバーワンのお土産といえば、映画『ハウルの動く城』に登場する老犬ヒンのぬいぐるみです。あの愛嬌たっぷりのフォルムと、ずっしりした存在感が「連れて帰りたい」と来場者の心を掴んで離しません。ただ、気になるのは値段。ジブリパークのヒンのぬいぐるみは税込7,480円と決して安くはない買い物です。
さらにやっかいなのが、販売制限や夏季休止など入手難易度の高さ。せっかくジブリパークに行ったのに買えなかったという声も少なくありません。この記事では、ヒンのぬいぐるみの値段・種類・販売場所から、売り切れ対策、どんぐり共和国版との違いまで、購入前に知っておきたい情報をまるごとお届けします。
ジブリパークのヒンのぬいぐるみ 値段は7,480円|全種類の価格リスト
メインのヒンぬいぐるみは税込7,480円|サイズは約35cm
ジブリパーク限定の「ぬいぐるみ/ヒン」の値段は税込7,480円です。サイズは高さ約35cmで、映画のヒンのずんぐりした体型がリアルに再現されています。重量もしっかりあり、ぬいぐるみというよりも「置物」に近い存在感があるのが特徴です。
素材はポリエステル製で、毛並みの質感にこだわった仕上がりになっています。お口周りのヒゲが長く、どこか困った顔をした表情が映画のワンシーンそのもの。1つ1つ手作業で仕上げられている部分もあり、個体差がわずかにあるのもハンドメイド感があって魅力です。
購入は1会計につき1個の制限があります。家族分まとめて買おうとしても、レジでお断りされるケースがあるので注意してください。同伴者がいる場合は、それぞれ個別に会計すれば1個ずつ購入できます。
なお税込7,480円という価格はジブリパーク開業当初から据え置きで、値上げはされていません。テーマパーク限定グッズとしては良心的な価格帯といえるでしょう。
特大サイズのヒンは存在する?幻の大型ぬいぐるみ事情
ジブリパークでは過去に高さ約56cmの特大ヒンぬいぐるみが話題になったことがあります。通常版の約1.6倍のサイズで、抱えるとかなりの迫力です。ただしこの特大サイズは常時販売ではなく、限定的に店頭に並ぶことがある程度とされています。
価格は通常版(7,480円)よりも高額で、1万円を超える価格帯と見られています。特大サイズはそもそも生産数が限られているため、来場時に出会えたらかなりラッキーです。
特大サイズを狙って行っても、販売されていないことのほうが多い点は覚えておきましょう。公式サイトやSNSで事前に販売状況が告知されることもあるので、来場前にチェックするのがおすすめです。
通常サイズの35cmでも十分な存在感があるので、「大きいほうがいい」と無理に特大を狙うよりも、確実に買える通常版を優先するのが賢い選択です。
ヒンのマスコットやキーホルダーもある|1,000円台から買える小さめサイズ
7,480円のぬいぐるみに手が出しにくい場合は、小さめサイズのヒングッズという選択肢があります。ジブリパークやどんぐり共和国では、ヒンのマスコットサイズ(手のひらサイズ)が2,200円前後で販売されています。
バッグにつけられるキーホルダータイプや、デスクに置けるミニサイズなど、用途に合わせて選べるのがうれしいポイントです。お土産として複数個買いたい場合にも、このサイズなら予算を抑えられます。
ただし小さいサイズは毛並みの再現度や表情の精巧さでは大きいサイズに劣ります。「本物のヒンを連れて帰る」感覚を味わいたいなら、やはり7,480円の通常版がおすすめです。
マスコットサイズは売り切れになりにくいため、ぬいぐるみ本体が品切れだった場合の代替としても覚えておくと安心です。
| 種類 | 値段(税込) | サイズ目安 | 販売場所 |
|---|---|---|---|
| ぬいぐるみ/ヒン(通常版) | 7,480円 | 高さ約35cm | ジブリパーク限定 |
| 特大ぬいぐるみ/ヒン | 10,000円超(限定) | 高さ約56cm | ジブリパーク限定 |
| マスコット/ヒン | 2,200円前後 | 手のひらサイズ | ジブリパーク・どんぐり共和国 |
| どんぐり共和国版ぬいぐるみ | 3,300〜6,600円 | サイズ複数あり | どんぐり共和国各店舗 |
ジブリパークのヒンぬいぐるみはどこで買える?販売場所と営業時間
販売ショップは「13人の魔女団」|魔女の谷エリア内にある
ジブリパーク限定のヒンぬいぐるみを買えるのは、「魔女の谷」エリア内にあるショップ「13人の魔女団」です。魔女の谷はジブリパークの5つのエリアのうちの1つで、『ハウルの動く城』と『魔女の宅急便』の世界観をテーマにしています。
「13人の魔女団」はエリア内の建物の1階にあり、ヒンのぬいぐるみ以外にもハウル関連グッズやキキの雑貨が並んでいます。店内はそれほど広くなく、混雑時は入店制限がかかることもあります。
ショップの営業時間はジブリパークの開園時間に準じます。平日は10:00〜17:00、土日祝は9:00〜17:00が基本です。ただし季節によって変動するため、来場前にジブリパーク公式サイトで当日の営業時間を確認しましょう。
魔女の谷エリアに入るにはチケットが必要です。ジブリパーク大さんぽ券プレミアムまたは魔女の谷を含むチケットを購入していないと、そもそもショップにたどり着けません。チケットなしで「ヒンだけ買いに行く」ということはできない点に注意してください。
ジブリパークのチケットは事前予約制|当日購入は原則できない
ジブリパークは完全予約制です。チケットはBoo-Wooチケット(公式チケットサイト)またはローソンチケットで事前購入する必要があります。当日券は基本的に販売されていないため、ヒンのぬいぐるみが欲しい場合は前もってチケットを確保する必要があります。
チケットは毎月10日に2か月先の分が販売開始されます。土日祝や大型連休は発売直後に完売することも珍しくないので、発売日の14:00(販売開始時刻)にすぐアクセスするのが鉄則です。
魔女の谷に入れるチケットは「大さんぽ券プレミアム」(大人3,500円〜)がおすすめです。全5エリアに入場できるので、ヒンのぬいぐるみ購入のついでにパーク全体を楽しめます。魔女の谷のみの「さんぽ券」もありますが、他のエリアを回れないのでコスパを考えるとプレミアムのほうがお得です。
平日のチケットは比較的取りやすいので、日程に融通がきく方は平日を狙いましょう。ヒンのぬいぐるみの在庫も平日のほうが残っている可能性が高いです。
ジブリの大倉庫エリアのショップでは買えない?販売場所の落とし穴
ジブリパークには「ジブリの大倉庫」エリアにも大きなショップ「冒険飛行団」がありますが、ジブリパーク限定のヒンぬいぐるみ(7,480円版)はここでは販売されていません。冒険飛行団で扱っているのはどんぐり共和国で取り扱いのある商品が中心で、パーク限定のヒンとは別物です。
「ジブリパークに来たからどこかで買えるだろう」と思っていると、魔女の谷のチケットを持っていなくて買えなかった、という失敗パターンがあります。ヒンの限定ぬいぐるみが目的なら、魔女の谷に入場できるチケットを確実に用意してください。
一方で、どんぐり共和国版のヒン(3,300〜6,600円)であればジブリの大倉庫内のショップでも手に入ります。「限定にこだわらない」という方は、大倉庫のショップも選択肢に入ります。
どのエリアのどのショップで何が買えるかは、公式サイトのショップ情報ページで事前に確認しておくと当日慌てずに済みます。
ジブリパーク限定のヒンぬいぐるみ(7,480円)が買えるのは「魔女の谷」エリアの「13人の魔女団」のみです。魔女の谷に入場できるチケット(大さんぽ券プレミアムなど)がないと購入できません。チケット種別は購入前に必ず確認してください。
ジブリパークと どんぐり共和国|ヒンのぬいぐるみの値段と違いを比較
見た目が違う|ジブリパーク版はヒゲが長くてリアル
ジブリパーク限定のヒンと、どんぐり共和国で販売されているヒンは、名前は同じでも見た目がかなり違います。最大の違いはお口周りのヒゲの長さです。ジブリパーク版はヒゲがかなり長く、映画に登場するヒンの風貌をよりリアルに再現しています。
どんぐり共和国版はヒゲが短く、全体的に丸みを帯びたデフォルメ寄りのデザインです。「かわいい系のヒン」が好みならどんぐり共和国版、「リアル系のヒン」が好みならジブリパーク版が合うでしょう。
素材や質感にも違いがあり、ジブリパーク版のほうが毛足が長く、手触りがふわふわしているのが特徴です。どんぐり共和国版は比較的さらっとした触り心地で、お手入れはしやすい印象です。
並べて比較すると「同じキャラクター?」と思うほど雰囲気が異なるので、可能であれば両方実物を見てから判断するのがベストです。
値段差は約2,000〜4,000円|コスパで選ぶならどんぐり共和国
ジブリパーク限定版が7,480円なのに対し、どんぐり共和国版はサイズによって3,300円〜6,600円程度です。価格差は最大で約4,000円と、同じヒンのぬいぐるみでもかなりの開きがあります。
コスパを重視するなら、どんぐり共和国版のほうがお財布にやさしいのは間違いありません。ただし「ジブリパーク限定」というプレミアム感はジブリパーク版にしかないので、思い出やコレクション目的ならジブリパーク版を選ぶ価値は十分あります。
子どものお土産として買うなら、遊んでいるうちに汚れることも想定してどんぐり共和国版のほうが気楽に使えるかもしれません。大人がインテリアとして飾るなら、ジブリパーク版のリアルな造形が映えます。
なお、どんぐり共和国はオンラインショップ「そらのうえ店」でも購入可能です。近くに店舗がない場合はオンラインで実物写真を確認してから判断するのもよいでしょう。
| 比較項目 | ジブリパーク限定版 | どんぐり共和国版 |
|---|---|---|
| 値段(税込) | 7,480円 | 3,300〜6,600円 |
| ヒゲの長さ | 長い(リアル寄り) | 短い(デフォルメ寄り) |
| 質感 | 毛足が長くふわふわ | さらっとした手触り |
| 購入方法 | 現地購入のみ | 店舗+オンライン |
| 限定感 | ◎(現地でしか買えない) | △(全国の店舗で購入可) |
意外と知られていない|どんぐり共和国版は名古屋駅でも買える
ジブリパークまで行かなくても、名古屋駅周辺でヒンのぬいぐるみを手に入れる方法があります。名古屋駅のJRゲートタワー内「どんぐり共和国 名古屋タカシマヤゲートタワーモール店」では、どんぐり共和国版のヒンぬいぐるみを取り扱っています。
新幹線の乗り換え時間や、ジブリパークのチケットが取れなかった場合でも、名駅のどんぐり共和国に立ち寄ればヒンを連れて帰ることができます。営業時間はゲートタワーモールに準じて10:00〜21:00なので、夕方以降でも余裕を持って買い物できます。
ただしどんぐり共和国版はジブリパーク限定版とは別デザインなので、「ジブリパーク限定のヒンが欲しい」という方にとっては代わりにはなりません。あくまでも「ヒンのぬいぐるみが欲しいけどジブリパークに行けない」場合の代替手段です。
在庫状況は店舗によって異なるため、確実に欲しい場合は事前に電話で在庫確認してから来店すると空振りを防げます。
ジブリパークのヒンぬいぐるみの値段は高い?|実際のコスパを検証
テーマパーク限定ぬいぐるみとしては標準的な価格帯
ジブリパーク限定のヒンぬいぐるみは税込7,480円。一見すると高く感じるかもしれませんが、他のテーマパーク限定グッズと比較すると標準的な価格帯です。ディズニーリゾートの限定ぬいぐるみは5,000〜10,000円前後、USJの人気キャラクターぬいぐるみも5,000〜8,000円程度が相場です。
ヒンのぬいぐるみは高さ約35cmとしっかりしたサイズ感があり、素材や縫製のクオリティも高いため、値段相応の満足感は得られるという声が多く聞かれます。
「ジブリパークに行った証」としての思い出の価値も含めて考えると、コスパは悪くないといえるでしょう。何年も手元に残るものなので、1日だけの食事代と比べれば長く楽しめる買い物です。
ぬいぐるみ単体の値段だけでなく、ジブリパークのチケット代(大さんぽ券プレミアムで大人3,500円〜)や交通費も含めた「ヒン入手にかかる総コスト」で考えると、名古屋在住の方のほうが圧倒的にお得に買えます。
7,480円のヒンと3,300円のヒン、満足度が高いのはどっち?
値段が倍以上違う2種類のヒン。「安いほうで十分じゃないの?」と迷う方も多いでしょう。結論から言うと、ジブリファンやコレクターなら7,480円のジブリパーク版のほうが満足度は高い傾向にあります。
その理由は造形のリアルさです。ジブリパーク版は映画スタッフの監修のもとで制作されており、ヒンの「あの表情」をぬいぐるみで再現することに徹底的にこだわっています。長いヒゲ、垂れた耳、困ったような目つき——映画を観た人なら「これこれ!」と感じる仕上がりです。
一方で、小さなお子さんへのプレゼントや「なんとなくかわいいから欲しい」という動機なら、どんぐり共和国版の3,300円でも十分に満足できます。デフォルメされたデザインはむしろ「かわいい」と感じる方も多いです。
迷ったときのおすすめは、まずジブリパークで実物を見ること。写真では伝わらない質感やサイズ感を確かめてから決断すれば、どちらを選んでも後悔しにくくなります。
名古屋暮らしガイド調べ|ヒンぬいぐるみ入手にかかる総コスト比較
ヒンのぬいぐるみを手に入れるまでの「トータルコスト」を名古屋暮らしガイドで試算してみました。ジブリパークで買う場合と、どんぐり共和国で買う場合、さらにフリマサイトで買う場合の3パターンで比較します。
名古屋市内からジブリパーク(愛・地球博記念公園)へのアクセスは、地下鉄東山線で藤が丘駅まで行き、リニモに乗り換えて「愛・地球博記念公園駅」下車。名古屋駅からの所要時間は約50〜60分、交通費は片道約700円です。
名古屋市内在住の方がジブリパークで買う場合、交通費(往復約1,400円)+チケット代(大さんぽ券プレミアム3,500円)+ぬいぐるみ代(7,480円)で合計約12,380円です。東京や大阪から日帰りで来る場合は新幹線代が加わり、総額は3万円近くになります。
どんぐり共和国の店舗で買う場合は、ぬいぐるみ代の3,300〜6,600円のみ。オンラインなら送料が別途かかりますが、それでもジブリパーク版の半額程度に収まります。
フリマサイトでジブリパーク限定版を買う場合は、定価の1.5〜3倍(11,000〜22,000円程度)が相場です。正規ルートで入手するのがもっともコスパがよいのは言うまでもありません。
ジブリパークのヒンぬいぐるみを確実に手に入れる攻略法
開園直後に魔女の谷へ直行|入場したら寄り道せずショップへ
ヒンのぬいぐるみを確実に手に入れたいなら、入場後すぐに魔女の谷エリアの「13人の魔女団」へ直行するのが最善策です。ジブリパークの開園時間は平日10:00、土日祝9:00が基本ですが、入場ゲートには30分〜1時間前から並ぶ来場者もいます。
入場後に写真撮影や他の展示を楽しんでいるうちに、ヒンのぬいぐるみが売り切れてしまうケースは珍しくありません。「まず買い物を済ませてから展示を楽しむ」という順番にするだけで、入手確率は大幅に上がります。
大さんぽ券プレミアムの場合、入場後にどのエリアから回るかは自由です。入場したらまっすぐ魔女の谷に向かい、ヒンを確保してからゆっくりパークを楽しむのがストレスのない回り方です。
なお、ヒンのぬいぐるみは午前中に売り切れることが多い一方で、午後に追加在庫が出ることもあるとされています。午前中に買えなかった場合でも、午後にもう一度ショップを覗いてみる価値はあります。
魔女の谷に入場できるチケット(大さんぽ券プレミアムなど)を事前に購入する
開園時間に合わせて来場し、入場後すぐ魔女の谷へ向かう
「13人の魔女団」でヒンぬいぐるみを購入(1会計1個制限)
購入後、ゆっくりパーク内の展示やエリアを楽しむ
平日に行くのが最強|土日祝は午前中で売り切れることも
ヒンのぬいぐるみの在庫は平日と土日祝で大きく差があります。土日祝は来場者数が多く、開園後1〜2時間で売り切れてしまうこともあります。一方、平日は午後まで在庫が残っていることが多いため、時間に余裕を持って買い物できます。
特に狙い目は「火曜日〜木曜日」の平日です。月曜日・金曜日は休日と組み合わせて連休にする来場者が多いため、週の真ん中のほうが比較的空いています。
名古屋近郊にお住まいの方は、有給休暇を1日取って平日に行くのがもっとも確実な方法です。チケットも平日のほうが取りやすく、パーク内の混雑も少ないため、ヒンの購入に限らず快適に過ごせます。
遠方から来る場合は日程の自由度が低いかもしれませんが、できれば金土日の3連休は避け、平日を含む日程で計画することをおすすめします。
売り切れだったときの代替プラン|落ち込まないための事前準備
万全の準備をしても、タイミング次第でヒンのぬいぐるみが売り切れている可能性はゼロではありません。売り切れに備えて、あらかじめ代替プランを用意しておくと精神的なダメージを軽減できます。
代替プランの1つ目は、同じ「13人の魔女団」で販売されているヒンの小物グッズを購入すること。マスコットサイズやタオル、ポーチなどヒン関連グッズは複数あるため、ぬいぐるみ以外でもヒンを連れて帰れます。
2つ目は、帰りに名古屋駅の「どんぐり共和国」に立ち寄ること。前述のとおりジブリパーク版とはデザインが異なりますが、ヒンのぬいぐるみ自体は購入できます。ジブリパーク帰りに名駅で途中下車すれば、追加の交通費もかかりません。
3つ目は、次回リベンジの計画を立てること。年間パスポートはありませんが、ジブリパークは何度来ても新しい発見があるパークです。「ヒンはまた次回」と割り切って、今回はパークそのものを楽しみましょう。
夏季の販売休止に注意|ジブリパークのヒンぬいぐるみが買えない時期がある
毎年夏はヒンぬいぐるみの販売が一時休止される
ジブリパークのヒンぬいぐるみには、毎年夏に販売が一時休止される期間があります。2025年は7月2日から販売休止となり、10月1日に販売が再開されました。2026年も同様の夏季休止が予定されており、4月下旬に公式サイトで詳細が発表されています。
休止の理由は公式には明言されていませんが、夏場の高温でぬいぐるみの品質管理が難しくなることや、夏休み期間の需要集中を分散させる目的があると考えられています。
7月〜9月にジブリパークを訪れる予定の方は、ヒンぬいぐるみの販売状況を必ず事前に公式サイトで確認してください。販売休止期間中は、いくら早く並んでもヒンのぬいぐるみは買えません。
夏に訪問して「ヒンが売っていなかった」というのは、知らなければ避けようがない落とし穴です。せっかくのジブリパーク旅行を後悔しないためにも、来場前のチェックを怠らないようにしましょう。
ヒンぬいぐるみは毎年夏季(例年7月〜9月頃)に販売が一時休止されます。夏にジブリパークを訪れる予定の方は、来場前にジブリパーク公式サイトの「最新情報」ページで販売状況を確認してください。
販売再開のタイミングは10月が目安|再開直後は混雑に注意
2025年の実績では10月1日に販売が再開されました。再開日は公式サイトで事前に告知されるため、ヒン目当てで来場するなら再開日以降の日程でチケットを確保するのが確実です。
ただし販売再開直後は「待っていました」とばかりに購入希望者が殺到する傾向があります。10月の最初の土日は特に混雑が予想されるため、再開後2〜3週間ほど待ってから来場するのが穴場のタイミングです。
再開直後は1人あたりの購入数制限がより厳しくなる可能性もあります。通常は1会計1個ですが、再開直後は「1日1個」のような制限がかかることも想定しておいたほうがよいでしょう。
10月〜11月の平日であれば、販売再開から日が経ち在庫も安定してくるため、比較的スムーズに購入できるとされています。急いでいない場合はこの時期を狙うのが賢明です。
販売休止中でも買える?どんぐり共和国版で乗り切る方法
ジブリパーク限定版が販売休止中でも、どんぐり共和国版のヒンぬいぐるみは通常通り購入できます。ジブリパークの夏季休止はあくまでパーク限定版のぬいぐるみに限った話で、どんぐり共和国の商品には影響しません。
夏にジブリパークを訪れてヒンのぬいぐるみが買えなかった場合は、先述の名古屋駅「どんぐり共和国」を帰りに訪れるのが手軽な代替手段です。オンラインショップ「そらのうえ店」でも購入できるので、帰宅後にゆっくり注文するのもありです。
「どうしてもジブリパーク限定版が欲しい」という方は、秋以降にあらためて来場するのが最善策です。無理に転売品に手を出すよりも、正規ルートで買うほうが値段も安く、満足度も高くなります。
夏のジブリパーク訪問ではヒン以外にも楽しめるグッズやお土産がたくさんあるので、ヒンは「次回のお楽しみ」として割り切り、今回は他のグッズを堪能するという姿勢もおすすめです。
ジブリパークのヒンぬいぐるみの値段|フリマ・転売品は定価の2〜3倍
メルカリやヤフオクでの相場は11,000〜22,000円前後
ジブリパーク限定のヒンぬいぐるみは、メルカリやヤフオクなどのフリマサイトで定価の1.5〜3倍で取引されています。定価7,480円のぬいぐるみが11,000〜22,000円程度、状態がよいものや未開封品はさらに高額になるケースもあります。
販売休止期間中は供給が止まるため、さらに価格が高騰する傾向があります。夏季の販売休止中には、定価の3倍を超える出品が増えることも珍しくありません。
フリマサイトでの購入は正規品かどうかの見極めが難しい点にも注意が必要です。タグの有無や縫製のクオリティをしっかり確認し、不審な点があれば購入を避けましょう。
転売品に1万円以上払うよりも、ジブリパークのチケットを取って正規の値段で買うほうが結果的にお得で、しかもパークを楽しむ体験もセットで手に入ります。
転売品を買うリスク|偽物や状態不良のトラブルも
フリマサイトで転売品を購入する場合、いくつかのリスクがあることを知っておきましょう。もっとも多いトラブルは「写真と実物の状態が違う」というものです。「新品同様」と書かれていても、タバコの臭いがついていたり、毛並みがつぶれていたりするケースが報告されています。
また、ジブリパーク限定品と書かれているのに実際はどんぐり共和国版だった、というすり替えトラブルも起きています。前述のとおりヒゲの長さや素材が異なるので、商品写真でヒゲの長さを確認するのが見分けるコツです。
さらに、転売品を購入することは転売行為を助長することにもつながります。転売の需要が高まればジブリパーク側が購入制限をさらに厳しくする可能性もあり、一般の来場者にとってデメリットが増えてしまいます。
「どうしても今すぐ欲しい」という事情がなければ、フリマサイトは避けて正規ルートでの購入を強くおすすめします。
- ジブリパーク「13人の魔女団」で正規購入(7,480円)
- どんぐり共和国の店舗で購入(3,300〜6,600円)
- どんぐり共和国オンライン「そらのうえ店」で購入
- フリマサイトの高額転売品(定価の2〜3倍)
- SNSでの個人間取引(保証なし)
- 海外通販サイトの非正規品(偽物リスク)
正規の値段で買うための唯一の方法はジブリパークに行くこと
ジブリパーク限定のヒンぬいぐるみを正規の値段(7,480円)で買う方法は1つだけ。ジブリパークの魔女の谷に行くことです。オンライン販売は行われておらず、通販で購入する手段は公式には用意されていません。
「現地に行かなければ買えない」という制約は不便に感じるかもしれませんが、これこそがジブリパーク限定品の価値を支えている仕組みです。誰でもオンラインで買えてしまったら、「現地で買った」という特別感は薄れてしまいます。
名古屋近郊にお住まいの方にとっては、この「現地限定」はむしろアドバンテージです。遠方から来る方よりも交通費が安く、何度でも通えるため、売り切れのリスクも分散できます。平日に気軽に足を運べる距離にジブリパークがあるのは、名古屋暮らしならではの特権です。
ヒンのぬいぐるみを正規の値段で、確実に、気持ちよく手に入れるためには、計画的にジブリパークを訪れるのが唯一にして最善の方法です。
ジブリパークのヒンぬいぐるみ以外も見逃せない|おすすめヒングッズと値段
ヒンのポーチ・タオル・キーホルダーなど小物グッズが充実
ジブリパークの「13人の魔女団」では、ぬいぐるみ以外にもヒンをモチーフにしたグッズが多数販売されています。ポーチやミニタオル、キーホルダーなど、日常使いできるアイテムが揃っているのがうれしいポイントです。
価格帯は500〜3,000円程度で、ぬいぐるみの7,480円に比べると手が出しやすい設定です。お土産として複数個買いたい場合にもちょうどよい値段です。友人や家族へのばらまき土産にもぴったりのサイズと価格帯が揃っています。
特にヒンのポーチは実用性が高く、コスメポーチやペンケースとして使えるため、日常的にヒンを持ち歩きたい方に人気です。ぬいぐるみは家に飾るもの、ポーチは持ち歩くもの、と使い分けるのもおすすめです。
小物グッズはぬいぐるみほどの品薄にはなりにくいため、売り切れの心配が比較的少ないのも安心材料です。ただし人気デザインは在庫が減っていることもあるので、気になるものは早めに確保しましょう。
ハウルの動く城グッズはヒン以外も豊富|カルシファーやソフィーも人気
「13人の魔女団」はハウルの動く城グッズの宝庫です。ヒン以外にも火の悪魔カルシファーのぬいぐるみやマグカップ、ソフィーの帽子をモチーフにしたグッズなど、映画ファンの心をくすぐるアイテムが並んでいます。
カルシファーのぬいぐるみもヒンに次ぐ人気商品で、値段は3,000〜5,000円程度の価格帯です。ヒンとカルシファーを並べて飾ると、ハウルの動く城の世界観が一気に広がります。
魔女の宅急便関連では、ジジのぬいぐるみやキキのリボンなども販売されています。ジブリパーク限定デザインのものも多いので、ヒンだけでなく「魔女の谷グッズ全体」としてチェックするとお買い物の満足度がさらに高まります。
予算に限りがある場合は、ヒンのぬいぐるみを最優先で確保しつつ、残りの予算で他の小物グッズを選ぶというメリハリのある買い方がおすすめです。
「13人の魔女団」以外のショップにもヒングッズはある?
「13人の魔女団」以外のジブリパーク内ショップにもヒン関連の商品が置かれていることがあります。ジブリの大倉庫エリアの「冒険飛行団」ではどんぐり共和国が取り扱うヒングッズが購入できます。
ただし、ジブリパーク限定品(7,480円のぬいぐるみなど)は「13人の魔女団」でしか買えません。他のショップで見かけるヒングッズは、どんぐり共和国の全国共通商品であることがほとんどです。
パーク内を回る際に各ショップのラインナップをチェックしてみると、意外なヒングッズに出会えることもあります。ショップによって品揃えが異なるので、時間に余裕があれば複数のショップを覗いてみてください。
お菓子のお土産にもヒンがデザインされたパッケージのものがあります。会社や学校へのお土産はお菓子で、自分用にはぬいぐるみやグッズで、と使い分けると効率的にお買い物を楽しめます。
まとめ|ジブリパークのヒンぬいぐるみは値段以上の価値がある一生モノのお土産
ジブリパーク限定のヒンぬいぐるみは税込7,480円。テーマパーク限定グッズとしては標準的な価格帯ですが、映画スタッフ監修のリアルな造形と「現地でしか買えない」特別感を考えると、値段以上の価値がある一品です。入手難易度は高めですが、事前の準備と情報収集で確実に手に入れることができます。
この記事の要点をまとめます。
- ジブリパーク限定のヒンぬいぐるみの値段は税込7,480円(高さ約35cm)
- 販売場所は「魔女の谷」エリアの「13人の魔女団」のみ(魔女の谷に入れるチケットが必要)
- どんぐり共和国版は3,300〜6,600円で、デザイン・質感が異なる別バージョン
- 毎年7月〜9月頃は販売が一時休止されるため、夏の来場前は公式サイトを要確認
- 確実に買うなら平日の開園直後に魔女の谷へ直行するのがベスト
- フリマサイトの転売品は定価の2〜3倍。正規ルートでの購入がもっともお得
- 名古屋駅「どんぐり共和国」なら、ジブリパークに行けなくてもヒンぬいぐるみを購入可能
まずはジブリパーク公式サイトでチケットの空き状況とヒンぬいぐるみの販売状況を確認するところから始めてみてください。名古屋にお住まいの方なら、平日にふらっと足を運べるのが最大の強みです。ヒンのあの愛嬌たっぷりの顔を、ぜひお家に迎え入れてあげてください。
最新の情報は以下の公式サイトでご確認ください。
・ジブリパーク公式サイト
・ジブリパーク最新情報ページ
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