珈蔵金山本店はドリンク代だけで13時までモーニング|全メニュー価格と駐車場14台の停め方

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名古屋の喫茶店といえばモーニングですが、「ドリンク1杯でどこまで付いてくるのか」「何時までやっているのか」は店によってまるで違います。金山エリアで検索して珈蔵金山本店にたどり着いた方の多くが、まさにそこで迷っているのではないでしょうか。

結論から書くと、珈蔵金山本店はドリンク代だけでイギリス食パン・卵・カットフルーツが付く喫茶店で、モーニングの提供は朝7時30分から13時までと長めです。さらに280円・380円・980円と段階的に豪華になる有料モーニングが用意されていて、その日の腹具合で選べます。珈琲は450円から、おかわりは270円。支払いは現金のみという点だけ、行く前に押さえておく必要があります。

この記事では、珈蔵金山本店のモーニング全メニューの価格、ドリンクの価格帯、金山駅・東別院駅それぞれからの徒歩ルート、14台ある駐車場の停め方、そして港店・江南店を含む3店舗の違いまで、公開されている店舗情報をもとに整理しました。読み終えるころには「何時に行って、何を頼めばいいか」が決まっているはずです。

📌 この記事でわかること

・ドリンク代のみで付くモーニングの中身と、有料モーニング全4段階の価格
・珈琲450円・おかわり270円というドリンクの価格体系
・東別院駅から徒歩8分、金山駅から徒歩12分という2つの行き方と所要時間比較
・駐車場14台の停め方と、現金しか使えないという最重要の注意点
・金山本店・港店・江南店、珈蔵3店舗の違い

目次

珈蔵金山本店はドリンク代だけで朝食が付く|まず押さえる基本情報

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ドリンク1杯でイギリス食パン・卵・カットフルーツが付いてくる

珈蔵金山本店の基本形は、ドリンクを1杯注文すると追加料金なしでモーニングが付いてくるスタイルです。付いてくるのはイギリス食パンのトースト、卵、そしてカットフルーツ。名古屋のモーニングでは「トースト+ゆで卵」が定番ですが、フルーツまで添えられる店は限られます。

もっとも安い組み合わせは、アイスコーヒー420円にスタンダードモーニングを付けた420円です。珈琲各種は450円なので、ホットで頼んでも450円で朝食が完結します。昼の平均予算が999円以下という価格帯の店なので、朝食にかける予算は500円前後を見ておけば足ります。

注意したいのは、モーニングが「ドリンクを頼んだ人だけ」の特典であることです。食事だけを単品で頼むスタイルの店ではないため、同行者の人数ぶんドリンクを注文する前提で考えてください。ドリンクを1杯だけ頼んで2人でシェアする、という使い方は想定されていません。

なお珈琲専門店を名乗るとおり、豆にこだわったオリジナルブレンドを軸に、アレンジ珈琲やプレミアム珈琲まで幅広くそろえています。「モーニングのおまけの珈琲」ではなく、珈琲そのものを目当てに通う人が多い店です。

住所は中区金山5-6-7|「金山駅前」ではない点に注意

珈蔵金山本店の住所は、愛知県名古屋市中区金山5-6-7のメゾンアペックス1階です。店名に「金山」と付いていますが、金山総合駅のロータリー周辺ではなく、駅から北へ歩いた新堀川沿いのエリアにあります。最寄り駅として近いのは、地下鉄名城線の東別院駅です。

電話番号は052-881-5245。営業時間は7時30分から18時まで(ラストオーダー17時30分)で、定休日はありません。年中無休なので、土日祝の朝でも祝日の午後でも開いています。

📍 珈蔵 金山本店
住所 〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5-6-7 メゾンアペックス1F
電話番号 052-881-5245
営業時間 7:30〜18:00(L.O.17:30)/モーニングは7:30〜13:00
定休日 無休
駐車場 あり(14台/店舗前と道路を挟んだ向かい側)
支払い 現金のみ(カード・電子マネー・QR決済すべて不可)
アクセス 地下鉄名城線 東別院駅2番出口から徒歩8〜9分/金山駅から徒歩12分

年中無休だが閉店は18時|夜カフェには使えない

定休日がないぶん使いやすい店ですが、閉店は18時、ラストオーダーは17時30分です。「喫茶店だから夜まで開いているだろう」と考えて仕事帰りに向かうと、到着したときには閉まっているという事態になります。

逆にいえば、朝7時30分から夕方までという営業時間は、朝食・ブランチ・午後のひと休みという3つの用途をカバーします。金山や東別院で午前中に用事がある日、あるいは午後の打ち合わせ前に時間を潰したい日に向く時間帯設定です。

掲載サイトによっては閉店を20時と記載しているものもありますが、食べログ・ぐるなび・地元のグルメメディアの多くは18時(L.O.17時30分)で一致しています。夕方以降に訪れる予定なら、電話で確認してから向かうのが確実です。

年中無休とはいえ、年末年始や設備点検などで臨時休業する可能性はゼロではありません。遠方から車で向かう場合は、営業日かどうかを事前に電話で押さえておくと空振りを防げます。

支払いは現金のみ|カードも電子マネーもQR決済も使えない

⚠️ 失敗パターン①:財布に現金がなくて会計で慌てる

珈蔵金山本店はクレジットカード・電子マネー・QRコード決済のいずれも使えません。キャッシュレス前提で出かけると、会計時にコンビニATMまで走ることになります。1人あたり1,000円前後の現金を用意してから向かってください。

近年はキャッシュレス対応の喫茶店が増えましたが、この店は現金のみです。モーニングを2人で頼んで1,000〜1,600円ほど。焼きそばモーニングのような高めのセットを選んでも、2人で3,000円あれば足ります。

現金を用意し忘れた場合に備えて、周辺のコンビニの位置を把握しておくと安心です。金山駅方面へ戻る道沿いにはコンビニが点在しているため、5分ほど歩けばATMは見つかります。とはいえ、朝の限られた時間に往復するのは避けたいところです。

また、この「現金のみ」というルールは江南店にも共通しています。珈蔵の系列店を利用する際は、店舗を問わず現金を持っていくと覚えておくと迷いません。

モーニングは13時まで|0円から980円まで選べるセットの中身

追加0円のスタンダードモーニングが基本形

珈蔵金山本店のモーニングは、ドリンク代のみで付く「スタンダードモーニング」が土台です。イギリス食パンのトースト、卵、カットフルーツという構成で、追加料金は発生しません。アイスコーヒー420円で頼めば、420円が朝食の総額になります。

名古屋のモーニングは「ドリンク代だけでトーストとゆで卵」が標準ですが、この店はそこにカットフルーツが加わります。朝から果物を摂りたい人にとっては、追加料金なしで果物が付く点が実質的な差になります。

提供時間は開店の7時30分から13時まで。一般的な喫茶店のモーニングは11時までが多いため、13時までという設定は起床の遅い休日にも間に合う長さです。12時台に入店してモーニングを頼むという使い方も成立します。

注意点は、13時を1分でも過ぎるとモーニングの対象外になることです。12時50分に入店しても、注文が13時を回ればモーニングは付きません。ぎりぎりを狙う日は、席に着いたらすぐ注文してください。

+280円のサラダモーニングと小倉デニッシュモーニング

スタンダードでは物足りない日に選びたいのが、ドリンク代に280円を足すサラダモーニングと小倉デニッシュモーニングです。珈琲450円で頼むと合計730円、アイスコーヒー420円なら690円で収まります。

サラダモーニングは野菜を足したい人向け、小倉デニッシュモーニングは名古屋らしい甘い朝食を楽しみたい人向けです。あんこ×パンという名古屋定番の組み合わせを、280円という追加料金で試せます。

280円という金額は、スタンダードとサンドイッチ(+380円)のちょうど中間にあたります。「トーストだけでは足りないが、サンドイッチほどは要らない」という日の落としどころとして機能する価格設定です。

あんこ系の朝食が気に入った方は、名古屋市内のほかの小倉トーストモーニングと食べ比べてみるのも楽しみ方のひとつです。店ごとにあんこの甘さやバターの量が違い、同じ小倉トーストでも印象が変わります。

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+380円のサンドイッチモーニングは満腹狙いの定番

しっかり食べたい朝に選ばれているのが、ドリンク代+380円のサンドイッチモーニングです。アイスコーヒー420円と合わせて800円、珈琲450円と合わせて830円という計算になります。

トーストではなくサンドイッチになるため、片手で食べやすく、出勤前の時間が限られている場面にも向きます。280円のサラダ・小倉デニッシュとの差は100円なので、迷ったときはこちらを選ぶ人が多い価格帯です。

800円台という金額は、チェーン系カフェのモーニングセットと比べると高めに見えるかもしれません。ただしこの店は珈琲専門店であり、ドリンクの質を含めた総額として評価すると納得感のある水準です。

注文時に伝えるのは「ドリンク名+モーニングの種類」の2点だけです。ドリンクを決めてからモーニングを選ぶ流れになるため、席に着く前にドリンクだけでも決めておくとスムーズに進みます。

+980円の焼きそばモーニングと季節限定の贅沢モーニング

珈蔵金山本店を語るうえで外せないのが、ドリンク代に980円(税込)を足す焼きそばモーニングです。ワンプレートに焼きそば、厚切りトースト、サラダ、ポテトサラダ、ウインナーが盛られ、別皿でフルーツとヨーグルトが付きます。

珈琲450円と合わせると1,430円。喫茶店のモーニングとしては高額ですが、内容は朝食というより一食分のワンプレートランチです。昼まで持たせたい日や、朝と昼を1回にまとめたい日の選択肢になります。

これに加えて、季節限定の「贅沢モーニング」がドリンク代+480〜1,180円で用意されています。過去にはナンカレー、明太子クリームパスタ、ハッシュドビーフ、ハムとチーズのハチミツパンケーキ、ベーコンエッグデニッシュといった内容が登場しました。

季節限定メニューは時期によって入れ替わるため、来店時に何が出ているかは店頭のメニューで確認することになります。同じ店に何度か通っても飽きにくいのは、この入れ替わりがあるためです。

モーニングの種類 追加料金 珈琲450円との合計
スタンダードモーニング 0円(ドリンク代のみ) 450円
サラダモーニング +280円 730円
小倉デニッシュモーニング +280円 730円
サンドイッチモーニング +380円 830円
焼きそばモーニング +980円(税込) 1,430円
季節限定の贅沢モーニング +480〜1,180円 930〜1,630円

珈琲は450円から|おかわり270円という仕組みを知っていますか

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珈琲各種450円・アイスコーヒー420円が基準

ドリンクの基準となるのは珈琲各種450円、アイスコーヒー420円です。モーニングが付く前提で考えると、この2つがもっとも安い入口になります。ホットとアイスの差は30円なので、季節に合わせて素直に選んで問題ありません。

珈琲専門店として、日替わりで豆を替えて提供する仕組みを取り入れています。同じ450円でも来店日によって味わいが変わるため、通うたびに違う一杯に出会えるのがこの価格帯の魅力です。

気をつけたいのは、モーニングの追加料金がこのドリンク代に「上乗せ」される点です。表示されている280円や380円はセット全体の価格ではなく、あくまで追加ぶんの金額。合計額を把握してから注文すると、会計で驚くことがありません。

紅茶も450〜580円の価格帯でそろっており、珈琲が苦手な方でもモーニングを受け取れます。紅茶の種類も充実しているため、家族で来て全員が珈琲でなくても困りません。

おかわり珈琲270円という、長居する人向けの価格

この店で見落とされがちなのが、おかわり珈琲270円という設定です。1杯目450円に対しておかわりが270円なので、180円安く2杯目が飲めます。

2杯飲んだ場合の合計は720円。モーニングは1杯目に付いてくるため、実質「朝食+珈琲2杯で720円」という計算になります。朝の時間をゆっくり使いたい人にとって、この差額180円は無視できません。

おかわりの価格が明示されている喫茶店は多くありません。「おかわりはあるのか」「いくらなのか」を店員に確認しなくても済むぶん、気兼ねなく2杯目を頼めます。読書や書きものをしに来る人に向く仕組みです。

ただし、おかわり価格が適用されるのは同一の来店時に限られるのが通例です。滞在中に2杯目を頼む前提の価格なので、いったん退店してから戻る使い方はできないと考えてください。

アレンジ珈琲490〜680円とプレミアム珈琲880円

基本の珈琲以外に、アレンジ珈琲が490〜680円、プレミアム珈琲が880円で用意されています。カフェオーレ(アイス)は490円で、アレンジ珈琲の入口にあたる価格です。

プレミアム珈琲880円は、この店でもっとも高いドリンクにあたります。880円のドリンクにスタンダードモーニングを付ければ、880円で朝食が完結する計算です。豆にこだわる人が「せっかくなら」と選ぶ位置づけになります。

ドリンクの価格を上げてもモーニングの追加料金は変わらないため、「高いドリンク+無料モーニング」と「安いドリンク+有料モーニング」のどちらを選ぶかで、同じ支払額でも満足の方向性が変わります。珈琲重視ならプレミアム、食事重視なら焼きそばモーニングという選び分けです。

💡 豆知識:同じ880円でも中身は正反対にできる

プレミアム珈琲880円+スタンダードモーニング(0円)は880円。アイスコーヒー420円+サラダモーニング(+280円)は700円で、そこにおかわり珈琲270円を足すと970円です。同じくらいの支払額でも「上質な1杯」を取るか「食事量と滞在時間」を取るかを選べる価格構成になっています。

東別院駅から徒歩8分、金山駅からは12分|迷わない行き方

最短は地下鉄名城線・東別院駅2番出口から徒歩8〜9分

電車で向かうなら、地下鉄名城線の東別院駅が最寄りです。2番出口から徒歩8〜9分、距離にして約570mで到着します。金山駅から歩くよりも300mほど短く、信号待ちを含めても10分あれば着く距離です。

東別院駅は名城線の駅で、金山駅から1駅、栄駅からは3駅の位置にあります。名城線沿線に用事がある日は、こちらを起点にしたほうが移動時間の合計が短くなります。

注意点は、東別院駅の出口が複数あることです。2番出口以外から地上に出ると、方向を修正するのに数分かかります。改札を出たら2番出口の案内表示を追ってください。

駅名のとおり、この一帯には真宗大谷派名古屋別院(東別院)があります。朝の珈琲のあとに立ち寄れる距離なので、休日のコースとして組み合わせやすい立地です。

📍 真宗大谷派名古屋別院(東別院) 愛知県名古屋市中区橘2-8-55

金山駅からは徒歩12分|JR・名鉄利用ならこちら

金山駅からは徒歩12分、距離にして約880mです。金山駅はJR東海道本線・中央本線、名鉄名古屋本線・常滑線、地下鉄名城線・名港線が乗り入れる総合駅なので、市外から来る場合はこちらが便利になります。

ルートは、アスナル金山側からJR中央本線に沿って北上し、新堀川と交わるあたりを目指す形です。線路沿いに進むぶん迷いにくく、地図アプリがなくても方向を見失いにくい道のりになります。

12分という所要時間は、あくまで歩くだけの時間です。夏場の名古屋は日中の気温が高く、朝でも汗をかきます。真夏に金山駅から歩く予定なら、名城線で東別院駅まで1駅乗って徒歩8分に短縮するほうが快適です。

市バスを使う手もあります。「向田町」バス停からは徒歩1分(約53m)で、雨の日や荷物が多い日はこちらが最短です。

出発地 距離 徒歩の目安 向いている人
東別院駅2番出口 約570m 8〜9分 地下鉄名城線を使う人・真夏や雨の日
金山総合駅 約880m 12分 JR・名鉄で市外から来る人
市バス「向田町」 約53m 1分 荷物が多い人・子ども連れ
車(店舗駐車場) 駐車場14台 郊外から来る人・家族連れ

※距離・所要時間は各店舗情報サイトの掲載値をもとに名古屋暮らしガイドが比較・整理したものです。

駐車場は14台|店舗前だけを見て諦めないこと

⚠️ 失敗パターン②:店舗前が埋まっていて引き返してしまう

珈蔵金山本店の駐車場は店舗前だけではありません。道路を挟んだ向かい側にもまとまった台数の駐車場があり、合計14台ぶんが確保されています。店舗前の数台が埋まっているのを見て「満車だ」と判断して離れてしまうのが、車で来た人のもっとも多い失敗です。

店舗の入り口横に停められるのは数台のみで、大半は道路向かいの駐車場に用意されています。初めて車で向かう場合は、店舗前を通り過ぎてから向かい側を確認する流れで探してください。

軽自動車専用のスペースも設けられています。普通車で軽専用枠に停めると出庫時にトラブルになりかねないため、駐車枠の表示は停める前に確認しましょう。

名古屋市中心部の喫茶店で無料駐車場を14台ぶん確保している店は多くありません。栄や名駅の喫茶店に車で行くとコインパーキング代が別途かかることを考えると、駐車場代ゼロで朝食が済むのはこの店の実質的な値引きといえます。

周辺のコインパーキング相場と合わせて金山エリアの駐車事情を把握しておくと、混雑期の代替案も立てやすくなります。

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朝7時半・昼前・夕方|時間帯で変わる使い方の正解

7:30〜9時台は出勤前の一杯に使える時間帯

開店直後の7時30分から9時台は、出勤前や外回りの合間に立ち寄る時間帯です。名古屋のオフィスの始業は8時30分から9時が中心なので、8時前後に入店すればモーニングを食べて出社に間に合います。

この時間帯の利点は、注文から提供までの待ち時間が短いことです。席の回転が始まる前なので、20分あれば珈琲1杯とトーストを済ませられます。時間が読める朝食として計算に入れられる時間帯です。

一方で、朝の時間は駐車場の出入りが多くなります。車で来る場合は出発を5分早めておくと、駐車位置を探す時間を吸収できます。

店内は4人掛けのテーブルが10台以上と広く、カウンター席とBOXのソファ席もあります。一人で来ても座る場所に困りにくい構成です。

10時〜13時はブランチ利用|休日はこの時間が主役

モーニングが13時まで続くこの店で、もっとも自由度が高いのが10時から13時の時間帯です。朝寝坊した休日でも、11時や12時に入店してモーニングを受け取れます。

この時間帯なら、焼きそばモーニング(+980円)や季節限定の贅沢モーニング(+480〜1,180円)を昼食として使う選択肢も現実的になります。朝食と昼食を1回にまとめたい休日の使い方です。

ただし休日の11時前後は来店が集中しやすい時間でもあります。席数に余裕のある店とはいえ、複数人で行くなら10時台に入るか13時以降にずらすほうが待たずに座れます。

13時を過ぎるとモーニングの提供が終わるため、休日のブランチ目的なら12時30分までの入店を目安にしてください。

13時以降はカフェ利用|L.O.は17時30分

13時以降はモーニングが終了し、通常のカフェとしての営業になります。ラストオーダーは17時30分、閉店は18時です。

この時間帯は朝より落ち着いており、珈琲450円+おかわり270円で2時間ほど過ごす使い方に向きます。読書や資料整理など、静かに手を動かしたい時間の受け皿になる時間帯です。

注意点は、夕方に近づくほど閉店までの残り時間が短くなること。16時30分に入店すると滞在できるのは実質1時間30分です。長居する予定なら14時台までに入るのが無難です。

Q. 一人でも入りやすい店ですか?
A. 入ってすぐの位置にカウンター席があり、窓に向かったカウンター席も用意されています。4人掛けテーブルが10台以上ある広い店内なので、一人客がテーブルを占有してしまう気まずさも生じにくい構成です。おかわり珈琲270円という設定もあり、一人で長めに過ごす前提の作りになっています。

珈蔵は3店舗ある|金山本店・港店・江南店の違い

港店はあおなみ線・名古屋競馬場前駅から徒歩12分

珈蔵の2号店にあたるのが港店です。住所は名古屋市港区入場1-424で、あおなみ線の名古屋競馬場前駅から徒歩12分の位置にあります。金山本店から見ると南西方向、名古屋港エリアへ向かう途中にあたります。

港区・南区方面に用事がある日や、レゴランド・名古屋港水族館へ向かう朝に立ち寄りやすい立地です。金山本店まで戻らずに珈蔵の珈琲を飲みたい場合の受け皿になります。

営業時間や定休日は掲載情報にばらつきがあるため、訪問前に電話で確認するのが確実です。052-665-6205が店舗の連絡先になります。

📍 珈蔵 港店
住所 〒455-0803 愛知県名古屋市港区入場1-424
電話番号 052-665-6205
アクセス あおなみ線 名古屋競馬場前駅から徒歩12分

江南店は江南市|モーニングは朝8時から

3店舗目の江南店は、名古屋市外の江南市前飛保町西町203-2、アメニティハイツ1階にあります。開店は朝8時で、金山本店の7時30分より30分遅い設定です。

江南店も全席禁煙、駐車場あり、支払いは現金のみという構成で、昼の平均予算は999円以下。金山本店と同じ価格帯で利用できます。電話番号は090-8154-5757です。

名古屋市北部から犬山・岐阜方面へ向かう途中に立ち寄れる位置にあります。江南市は名鉄犬山線の沿線で、名古屋駅から電車で30分ほどの距離です。

📍 珈蔵 江南店
住所 愛知県江南市前飛保町西町203-2 アメニティハイツ1F
電話番号 090-8154-5757
開店時間 8:00〜
駐車場 あり
支払い 現金のみ(カード・電子マネー不可)/全席禁煙

3店舗をどう使い分けるか

3店舗の位置関係を整理すると、金山本店=名古屋市中心部、港店=名古屋港方面、江南店=名古屋市北部から犬山方面という配置になります。移動の方向で選ぶのがもっとも合理的です。

情報量という点では、金山本店が本店だけあって公開されている店舗情報がもっとも充実しています。メニューの価格帯や駐車場台数まで確認できるのは金山本店で、初めて珈蔵を試すなら本店からが確実です。

港店と江南店については、営業時間の情報がサイトによって差があるため、来店前の電話確認をおすすめします。特に港店は営業時間の掲載が少なく、朝から向かうなら前日までに確認しておくと空振りを防げます。

珈蔵金山本店に行く前に確認したい5つのこと

実は「13時までモーニング」は名古屋でも珍しい部類

名古屋のモーニング文化は全国的に知られていますが、提供時間はほとんどの店で11時までです。13時まで続く珈蔵金山本店の設定は、名古屋の中でも長い部類に入ります。

そもそも名古屋のモーニングは、一宮市の繊維業者が商談で喫茶店を使ううちに定着し、卸先だった名古屋・長者町の繊維街を通じて市内へ広がったとされています。ビジネスの時間に合わせて生まれた文化なので、提供時間が朝に集中しているのは自然な流れでした。

その中で13時まで提供する店は、朝型ではない客層まで取り込む設計になっています。夜勤明けの人、休日に遅く起きる人、午前中の用事を済ませてから食事したい人にとって、この2時間の差は選択肢の広さそのものです。

名古屋のモーニング文化そのものの成り立ちや、ドリンク代だけで成立する仕組みの背景については、別記事で詳しく整理しています。

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営業時間の情報がサイトによって食い違っている

珈蔵金山本店の閉店時間は、掲載サイトによって18時と20時の2説が混在しています。食べログ・ぐるなび・地元グルメメディアの多くは7時30分〜18時(L.O.17時30分)で一致しており、この記事もその表記を採用しました。

一方で、一部の店舗情報サイトは7時30分〜20時(L.O.19時30分)や7時〜20時と記載しています。過去の営業時間が更新されずに残っている可能性が高い形です。

実務上の対策はひとつで、17時以降に訪れる予定なら電話(052-881-5245)で当日の営業時間を確認することです。朝からブランチまでの利用であれば、どの説を取っても営業しているため気にする必要はありません。

店舗の公式ドメインとして紹介されているアドレスは、現在まったく無関係なサイトに転用されています。営業時間の確認先としては使えないため、電話または食べログ・ぐるなびの掲載情報を参照してください。

喫煙可否の表記も分かれている

喫煙環境についても、分煙と記載する情報サイトと全席禁煙と記載する情報サイトがあります。改正健康増進法の施行以降に運用が変わった可能性があり、現在の状況は来店時に確認するのが確実です。

たばこの煙が気になる方、子ども連れで長居する予定の方は、事前に電話で確認しておくと安心して席を選べます。系列の江南店は全席禁煙と明記されています。

店内は4人掛けテーブルが10台以上ある広さがあるため、席の位置を選べる余地はあります。入店時に希望を伝えれば、案内の段階で調整してもらえる可能性があります。

シーン別・珈蔵金山本店の使いこなし方

✅ この店が向く場面
  • 朝食を500円前後で済ませたい平日の出勤前
  • 休日に遅く起きて、11〜12時にブランチを取りたい日
  • 車で移動中に、駐車場代をかけずに休憩したい日
  • 珈琲を2杯飲みながら1〜2時間ゆっくり過ごしたい日
❌ 別の店を選んだほうがいい場面
  • 18時以降に利用したい(閉店時間に間に合わない)
  • 現金を持っていない(キャッシュレス不可)
  • 金山駅の改札から5分以内で済ませたい
  • 13時以降にモーニングを食べたい

この店の性格は「朝から夕方までの喫茶店」です。夜の利用や駅直結の利便性を求める場面では、金山駅周辺の別の店を選んだほうが目的に合います。逆に、朝の時間と駐車場を重視するなら候補の上位に入ります。

子ども連れであれば、BOXのソファ席がある点が使いやすさにつながります。市バス「向田町」から徒歩1分という選択肢もあるため、ベビーカーでの来店も現実的です。

まとめ|朝の予算500円で選べる、金山の珈琲専門店

🏯 この記事の結論

珈蔵金山本店は珈琲450円だけで朝食が付き、モーニングは13時まで続きます。支払いは現金のみなので、財布に千円札を入れてから向かいましょう。

✅ 要点チェック
  • 最安:アイスコーヒー420円で朝食が完結
  • モーニング:7:30〜13:00、追加0〜1,180円の6段階
  • アクセス:東別院駅から徒歩8〜9分が最短
  • 駐車場:14台。道路向かい側にもある
  • 注意:現金のみ・閉店18時(L.O.17:30)

珈蔵金山本店は、名古屋市中区金山5-6-7にある珈琲専門店です。ドリンク代のみで付くスタンダードモーニングはイギリス食パンのトースト・卵・カットフルーツという構成で、アイスコーヒー420円と合わせれば420円で朝食が済みます。追加280円のサラダ・小倉デニッシュ、追加380円のサンドイッチ、追加980円の焼きそばモーニング、そして季節限定の贅沢モーニング(追加480〜1,180円)と段階が用意されているので、その日の空腹度に合わせて選べます。

この店を使いこなす鍵は、モーニングが13時まで続くという点です。名古屋の喫茶店の多くが11時で締めるなか、休日の11時や12時に入っても間に合うのは実用的な強みになります。珈琲は450円、おかわりは270円なので、2杯飲んで720円という滞在の仕方も選べます。

行き方は、地下鉄名城線の東別院駅2番出口から徒歩8〜9分(約570m)が最短です。JRや名鉄で来る場合は金山駅から徒歩12分(約880m)、市バスなら「向田町」から徒歩1分。車の場合は14台ぶんの駐車場があり、店舗前だけでなく道路を挟んだ向かい側にもスペースが確保されています。ここを知らずに引き返す人が多いので、店舗前が埋まっていても向かい側を確認してください。

最後にもう一度、行く前に押さえるべき2点を挙げます。ひとつは支払いが現金のみであること。クレジットカードも電子マネーもQRコード決済も使えません。もうひとつは閉店が18時(ラストオーダー17時30分)であること。掲載サイトによって20時と書かれている場合がありますが、夕方以降に向かうなら052-881-5245へ電話で確認するのが確実です。

最初の一歩としておすすめなのは、平日の8時台にアイスコーヒー420円+スタンダードモーニングを試すことです。420円という金額でこの店の基準が分かり、次に来るときに280円・380円・980円のどれを足すかを判断できるようになります。まずは1回、朝の30分をここで使ってみてください。

※記載の価格・営業時間は記事執筆時点で公開されている店舗情報にもとづきます。最新情報は店舗へお問い合わせのうえご確認ください。

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この記事を書いた人

名古屋在住歴15年。地元で暮らすからこそわかるリアルな情報を、住む人にも遊びに来る人にも役立つ形でお届けしています。新しくオープンした商業施設や再開発情報、名古屋めしの名店まで、街の「今」を追いかけています。

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