COMMUNICSTION

日本人の日本語を見直すことで、外国人スタッフとの
コミュニケーションの向上とともに、マネジメントの質や業務効率の向上を目指します。

日本人と外国人社員のコミュニケーションを考える際、外国人社員の日本語力の向上に力が入りがちです。しかし同じくらい重視すべきは「日本人の日本語」の見直しです。日本語を1つの言語として客観的に眺めると、そこにはオフィス内のコミュニケーションを難しくする要素が数多く存在します。ネイティブでは気づきにくい日本語そのものが持つ言語的特徴を理解することで、外国人社員に伝わりやすい日本語となり、社内コミュニケーションの質の向上につながります。

ポイント
●オンライン講義形式:10P 
時間
●1回3時間

ハイコンテクスト

日本語は「ハイコンテクスト」=文脈依存度が高い、という言語的特徴があります。「文化背景」「習慣·風習」がわからないと、言葉だけでは相手の意図が伝えられず、曖昧でわかりにくいと受け取られることがあります。文法上間違いではないので、一見問題なく会話が成立しているように見えますが、受け手に高い文脈理解度が求められるため、コミュニケーションを難しくしています。

日本人による日本語の指示によるコミュニケーション例

日本人(上司)
外国人(部下)

ハイコンテクスト(高文脈依存度)から
ローコンテクスト(低文脈依存度)へ

話し方を変えるロールプレイを行うことで外国人社員に伝わりやすい日本語となり、
社内コミュニケーションの質を高めることができる。
➡日本人のための「伝わる日本語研修」受講の必要性