お盆の名古屋、昼間は35度を超える日が当たり前。この暑さのなかで動物園を歩くのはさすがにきつい、と夏の東山動植物園を諦めている方は多いはずです。ですが年に7日だけ、園内が夜8時30分まで開き、日が落ちて涼しくなった時間帯に動物たちの「夜の顔」を見られる日があります。それが東山動植物園の「ナイトZOO」です。
結論から言うと、2026年のナイトZOOの開催日は8月8日(土)・9日(日)・11日(火・祝)・12日(水)・14日(金)・15日(土)・16日(日)の計7日間。営業時間は午前9時から午後8時30分まで(入園は午後8時まで)で、雨天決行です。追加料金も事前申込も一切なく、大人500円のいつもの観覧券でそのまま夜まで滞在できます。
この記事では、7日間それぞれの日程の違い、会いたい動物から逆算する日の選び方、7日間で14万人が集中する混雑をかわす入園時間、そしてナイト遊園地や東山スカイタワーの使い方まで、公式発表をもとに整理しました。読み終えるころには「何日の何時に、どの門から入るか」まで決まっているはずです。
・2026年のナイトZOO開催日7日間と営業時間
・追加料金なしで入れる仕組みと、チケットの買い方
・7日間の「夕暮れのアニマルトーク」全スケジュール
・17時〜19時の大混雑を避ける入園時間と交通手段
東山動物園ナイトズー2026の日程は8月8日から16日までの7日間

開催日は8月8日・9日・11日・12日・14日・15日・16日
2026年のナイトZOOは、8月8日(土)、9日(日)、11日(火・祝)、12日(水)、14日(金)、15日(土)、16日(日)の計7日間の開催です。8月10日(月)と13日(木)は開催日から外れているので、この2日を狙って出かけると夜の園内には入れません。
並びを見るとわかるとおり、山の日を含む3連休(8月8日〜11日のうち3日)と、お盆の後半(14日〜16日)に分かれた構成になっています。間に挟まる12日(水)だけがぽつんと独立した平日開催で、ここが7日間のなかでは比較的動きやすい日です。
注意したいのは、東山動植物園の通常の休園日が月曜日だという点です。2026年8月10日は月曜日にあたり、この日は昼間も含めて休園です。「3連休の中日に行こう」と考えて10日を選ぶと、そもそも園に入れません。11日(火・祝)は山の日の振替にあたる祝日で、こちらは開催日に含まれています。
なお、ナイトZOOは雨天決行です。台風などで園全体が臨時休園にならない限り、多少の雨でも夜間開園そのものは行われます。ただし屋外で行われる一部プログラムは中止になるため、雨予報の日は後述する「中止にならない施設」を軸に回り方を組み立てておくと安心です。
| 開催日 | 曜日区分 | 混雑の目安 |
|---|---|---|
| 8月8日 | 土曜(連休初日) | 混みやすい |
| 8月9日 | 日曜 | 混みやすい |
| 8月11日 | 火曜・祝日 | 混みやすい |
| 8月12日 | 水曜(平日) | 比較的ゆるやか |
| 8月14日 | 金曜(お盆期間) | やや混む |
| 8月15日 | 土曜(お盆期間) | 混みやすい |
| 8月16日 | 日曜(最終日) | 混みやすい |
営業時間は20時30分まで、入園の締め切りは20時ちょうど
ナイトZOO開催日の営業時間は、午前9時から午後8時30分までです。入園および入園券の販売は午後8時までなので、実質的なタイムリミットは20時と考えてください。
通常時の東山動植物園は午前9時から午後4時50分まで(入園・入園券販売は午後4時30分まで)の営業です。つまりナイトZOOの日は、閉園時刻が3時間40分も後ろにずれることになります。名古屋の8月は日の入りが18時40分前後なので、19時を過ぎるころには園内はすっかり夜。ライトアップされた園路を歩く時間がしっかり1時間半は確保できる計算です。
ここでよくある間違いが、「20時30分まで開いているから20時15分に着けばいい」という勘違いです。入園券の販売と入園ゲートの通過は20時で締め切られます。20時1分に正門へ着いても中には入れません。地下鉄が遅れることも想定して、遅くとも19時30分には駅に着いておくと安全です。
また、夜間まで開いているのは動物園エリアと遊園地エリアで、植物園は16時50分で閉門します。「花や温室も見たい」という方は、夕方までに植物園側を回り終えてから動物園エリアへ移動する順路を組んでください。
7日間のうち平日の12日と14日が動きやすい
7日間のうち、純粋な平日開催は8月12日(水)だけです。14日(金)はお盆期間中の平日にあたるため人出は増えますが、土日祝の3日間(8日・9日・15日・16日・11日)と比べればまだ余裕があります。ベビーカーやチャイルドカートを使う予定なら、この2日が第一候補になります。
逆に、8月15日(土)と16日(日)はお盆の帰省ラッシュと重なるため、園周辺の道路も地下鉄も混み合います。この2日を選ぶ場合は、後述する「16時台に入園して夕方の混雑ピークをやり過ごす」戦法が特に効いてきます。
ただし、日程は「空いているかどうか」だけで決めるべきではありません。ナイトZOOの目玉である「夕暮れのアニマルトーク」は日によって登場する動物が違うため、会いたい動物がいるなら日程優先で選ぶほうが満足度は上がります。この対応表は記事後半にまとめました。
補足として、東山動植物園はナイトZOO期間中も年間パスポートがそのまま使えます。年に何度も通う名古屋市内在住の方なら、混雑の少ない平日に軽く下見をしておき、本番は目当てのアニマルトークがある日に狙いを定める、という二段構えも取れます。
| 住所 | 〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70 |
| 電話番号 | 052-782-2111 |
| 通常営業時間 | 9:00〜16:50(入園・入園券販売は16:30まで) |
| ナイトZOO開催日 | 9:00〜20:30(入園は20:00まで) |
| 休園日 | 月曜日(祝日の場合は直後の平日)、12月29日〜1月1日 |
| 駐車場 | あり(1,600台/8:45〜17:00・普通車800円) |
| 公式サイト | 東山動植物園 ナイトZOO 特設ページ |
雨天決行、ただし中止になるプログラムがある
ナイトZOOは雨天決行のイベントです。夜間開園そのものは雨でも実施され、ライトアップやフォトスポットも通常どおり楽しめます。傘を差しながら歩けば、むしろ濡れた園路にライトが反射して幻想的な雰囲気になります。
中止対象になるのは、屋外で実施されるプログラムです。飼育員による「夕暮れのアニマルトーク」は雨天中止とされていますが、世界のメダカ館と自然動物館で行われるものは屋内のため実施されます。キッチンカーについても、雨天時は出店しない場合があると公式に案内されています。
よくある失敗は、「雨だけど開催と書いてあるから大丈夫」と考えて、アニマルトーク目当てで出かけてしまうケースです。屋外のトークが軒並み中止になると、目的の半分が消えてしまいます。天気が怪しい日は、屋内施設である世界のメダカ館・自然動物館・コアラ舎・自然史館などを中心にした回り方へ切り替えておきましょう。
豆知識として、夏の名古屋は夕立が多く、17時前後に短時間だけ強く降ることが珍しくありません。この時間帯に屋内施設をあてておくと、雨をやり過ごしているうちに外が暗くなり、ちょうどライトアップが映える時間に外へ出られます。雨予報は必ずしも不利ではありません。
入園料はいつもと同じ500円|チケットは電子が正解
大人500円・中学生以下は無料、ナイトZOOの追加料金はゼロ
ナイトZOOに参加するための特別料金はありません。通常の観覧料だけで、そのまま夜まで滞在できます。大人(高校生以上)が500円、名古屋市在住の65歳以上が100円、中学生以下は無料です。事前申込や整理券も不要で、開催日にふらっと行けば入れます。
年間パスポートを持っている方は、そのまま入園できます。年間パスポートは大人2,000円、名古屋市在住の65歳以上が600円。単純計算で大人は4回、65歳以上は6回入園すれば元が取れます。ナイトZOOを含めて夏に2回、秋の行楽シーズンに2回行くだけで回収できるので、名古屋市内や近郊にお住まいなら検討する価値があります。
東山スカイタワーにも入る予定があるなら、共通券が便利です。大人640円、65歳以上160円で、動植物園と東山スカイタワーの両方に入れます。スカイタワー単独の入館料は大人300円なので、別々に買うより160円お得になる計算です。
注意点として、中学生以下が無料なのは「入園料」だけです。後述するナイト遊園地の乗り物や、ペダルボートなどの有料施設は別料金になります。子ども連れの場合、入園料ゼロだからと財布を軽くして行くと園内で困ることがあります。
| 券種 | 大人(高校生以上) | 名古屋市在住65歳以上 | 中学生以下 |
|---|---|---|---|
| 観覧券 | 500円 | 100円 | 無料 |
| スカイタワー共通券 | 640円 | 160円 | 無料 |
| 年間パスポート | 2,000円 | 600円 | — |
電子チケットの事前購入で窓口の行列を丸ごとスキップ
公式サイトでは、券売窓口の混雑を避けるために電子チケットの事前購入が推奨されています。スマホで買っておけば、QRコードを入園改札にかざすだけで通過できます。
7日間で14万人規模が訪れるイベントなので、17時〜19時の入園ピーク時には券売窓口に列ができます。家族4人分の券を現金で買おうとして、暑いなか列に並ぶだけで20分、30分と溶けていくのは避けたいところです。電子チケットなら、自宅を出る前にスマホで購入を済ませられます。
よくある失敗パターンが、「園に着いてから買えばいい」と考えて窓口に並び、アニマルトークの17時30分の回に間に合わないというケースです。アニマルトークは17時30分・18時・18時30分と30分刻みで進行するため、入園に手間取ると1回分まるごと逃します。入園ゲートを17時20分までに通過できる段取りを組んでおきましょう。
補足として、電子チケットを使う場合はスマホのバッテリー残量に注意してください。夜の園内は写真を撮る機会が多く、暗所での撮影は電池の消耗が早まります。QRコードを表示できずに改札で止まるのは避けたいので、モバイルバッテリーを1つ入れておくと確実です。
2026年10月1日から観覧料が800円に改定される
東山動植物園は、2026年10月1日から観覧料と駐車場料金を改定すると公式に発表しています。大人の観覧券は500円から800円へ、名古屋市在住65歳以上は100円から200円へ、定期観覧券(年間パスポート)は大人2,000円から3,200円へ変わる予定です。
駐車場も、普通自動車が1回800円から1,000円へ、大型自動車が2,000円から2,500円へ改定される見込みです。改定理由としては物価・賃金の高騰と受益者負担比率の見直しが挙げられています。
ここで押さえておきたいのは、2026年8月のナイトZOOは改定前の料金で入れるということです。大人500円で夜まで滞在できるのは、この夏が最後の機会になります。年間パスポートの購入を迷っている方も、9月30日までに買えば2,000円のままです。
ただしこれは名古屋市の予算案に基づく発表で、市議会の議決を経て正式決定される仕組みです。直前に変更される可能性もゼロではないため、9月以降に訪れる予定がある方は東山動植物園の公式サイトで改定内容を確認してから出かけてください。
入園券の販売と入園ゲートの通過は午後8時ちょうどで締め切られます。閉園は20時30分ですが「20時15分に着けば入れる」ということはありません。電子チケットを持っていても入園時刻の締め切りは同じです。
65歳以上・障害のある方の減免と、割引の考え方
名古屋市在住の65歳以上の方は、観覧券が100円になります。窓口で年齢と市内在住を確認できる書類(敬老手帳、健康保険証、運転免許証など)の提示が求められるので、必ず持参してください。提示できないと一般料金の500円になります。
そもそもの入園料が大人500円と安いため、割引を探すより「行く日と行く時間」を最適化するほうが体験の質は上がります。500円を400円にする労力を、混雑の少ない日を選ぶことや、アニマルトークの時間に合わせて到着することに振り向けたほうが満足度は高くなります。
また、中学生以下が無料である点は、子育て世帯にとって大きな意味があります。大人2人+子ども2人の家族なら、入園にかかるのは1,000円だけ。この価格で3時間以上滞在できる夏のナイトイベントは、名古屋近郊では限られています。
なお、ナイトZOOの入園料は昼から通しで有効です。朝9時に入って夜8時30分まで滞在しても、追加料金は発生しません。この「通し券」としての性質が、次章以降で紹介する混雑回避の鍵になります。
夜だけのプログラムを全部見せます|アニマルトークと新企画のマッピング

夕暮れのアニマルトークは17時30分から30分刻みで
ナイトZOOの中心となるプログラムが、飼育員による「夕暮れのアニマルトーク」です。開催は17時30分・18時・18時30分の3枠が基本で、日によっては19時の枠も追加されます。場所は各動物舎の周辺で、本園と北園の2エリアに分かれて同時進行します。
1枠につき2種類の動物が同時にトークを行う日が多いため、同じ時間帯に本園と北園で別のトークが走っていることになります。両方は聞けないので、事前にどちらへ向かうかを決めておく必要があります。本園と北園の間は徒歩で10分前後かかるため、時間枠をまたいだ移動もそれなりに慌ただしくなります。
内容は「知っていそうで知らない動物の生態を飼育員から聞く」というもので、飼育担当者だからこそ話せる個体ごとのエピソードが聞けるのが魅力です。日中の解説イベントとは違い、夜行性動物が活発になり始める時間帯に話を聞けるため、目の前で動物が動いている状態で説明を受けられます。
注意点として、アニマルトークは雨天中止です(世界のメダカ館・自然動物館で行うものを除く)。また各回とも人だかりができるため、良い位置で聞きたい場合は開始5分前には現地に着いておきましょう。
アニマルトークは17:30・18:00・18:30(日により19:00)の枠で、同じ時間に本園と北園で別々に開催されます。移動に10分前後かかるため、1日で聞けるのは実質2〜3回。目当ての動物を先に決めてから園内ルートを組むのが正解です。
新企画「サバンナの物語」は旧アフリカゾウ舎で
2026年の新企画として、旧アフリカゾウ舎の壁面を使ったプロジェクションマッピング「サバンナの物語〜光と影がつくる夜の大冒険〜」が実施されます。日が沈むと建物の壁面に映像が投影され、光と影でサバンナの世界を描き出す演出です。
投影は日没後に始まるため、名古屋の8月の日の入り時刻(18時40分前後)を考えると、19時以降が見ごろになります。逆に言えば、17時台に入園してアニマルトークを2回聞き、19時からマッピングを見る、という流れがそのままモデルコースになります。
旧アフリカゾウ舎は現在アフリカゾウの展示に使われていない建物で、普段は通り過ぎるだけの場所です。そこが夜だけ映像スクリーンに変わるという点で、ナイトZOOでしか体験できないコンテンツと言えます。
撮影については、園内全体でフラッシュ撮影が禁止されています。動物への配慮のためのルールですが、プロジェクションマッピングもフラッシュを焚くと映像が白飛びして写りません。スマホのフラッシュは必ずオフにしてから撮影してください。
各日先着900名の特製竹うちわがもらえる
ナイトZOO開催日は、各日先着900名に特製の竹うちわがプレゼントされます。配布場所はインドサイ舎前広場です。夜とはいえ8月の名古屋は蒸し暑いため、実用面でもありがたい配布物です。
900名という数は、7日間で14万人規模が訪れるイベントとしては決して多くありません。1日平均2万人前後が来園する計算になるため、単純に見て20人に1人ももらえない配布数です。確実に手に入れたいなら、入園後すぐにインドサイ舎前広場へ向かうのが現実的な行動になります。
よくある間違いは、「帰りに寄ればいい」と考えて園内を一周してから向かうケースです。配布は先着順のため、19時を過ぎてから向かうと終了している可能性が高くなります。竹うちわが目的なら、アニマルトークより先に確保する順番で動きましょう。
なお、インドサイ舎前広場はキッチンカーの出店場所でもあります。うちわを受け取ったついでに飲み物を確保できるので、入園直後の立ち寄り先としては効率の良い場所です。
夜のペダルボートとフォトスポットも夜だけの体験
上池にある東山ボートハウスでは、「夜のペダルボート大冒険♪」としてナイトZOO開催日限定の夜間運航が行われます。ライトアップされた池の上をボートで進むという、通常営業では絶対にできない体験です。
夜間運航で乗れるのはペダルボート(足こぎボート)のみで、手こぎボートは利用できません。安全面の配慮によるもので、子ども連れの場合はさらに、光るブレスレットがプレゼントされます。暗い水上でも子どもの位置がわかるようにという配慮です。
園内各所にはイルミネーションを活用したフォトスポットも設置され、動物のモニュメントと一緒に撮影できるスポットも用意されています。日中の写真とは全く違う雰囲気になるため、SNSに上げる1枚を狙うならこの時間帯が狙い目です。
注意したいのは、ボートは天候や混雑状況によって運航が変わる点です。また上池エリアは園内でも人気が集中する場所なので、乗る予定なら早めに向かうか、逆に閉園間際の空いた時間を狙うか、どちらかに寄せると待ち時間を抑えられます。
会いたい動物から日を選ぶ|7日間のアニマルトーク早見表
コアラに会いたいなら8月8日・9日・14日
東山動植物園の看板動物といえばコアラです。コアラが登場する夕暮れのアニマルトークは、8月8日(土)18時30分、9日(日)17時30分、14日(金)18時30分の3回。この3日以外を選ぶと、コアラのトークは聞けません。
コアラは夜行性で、日中はほとんどの時間を眠って過ごします。ナイトZOOの時間帯は本来コアラが活発になる時間にあたるため、モゾモゾと動きながらユーカリを食べる姿を見られる可能性が高くなります。これは昼間の来園ではまず見られない光景です。
ただし重要な注意点があります。コアラ舎は18時から閉園まで入場制限がかかります。混雑緩和のための措置で、1人で歩ける子どもから小学生までの子どもと、車いす利用者のための優先ゾーンも設けられています。18時30分のトークを狙う場合、入場制限の列に並ぶ時間を織り込んでおく必要があります。
逆張りの提案をすると、コアラ目当てなら8月9日(日)の17時30分の回が狙い目です。入場制限が始まる18時より前の時間帯なので、比較的スムーズに入れます。日曜という混雑日ではありますが、時間帯の有利さがそれを上回ります。

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アジアゾウは4日間、スマトラトラは3日間だけ
アジアゾウのアニマルトークは、8月9日(日)18時30分、14日(金)17時30分、15日(土)18時30分、16日(日)18時30分の4回です。7日間のうち4日で登場するため、比較的会いやすい部類に入ります。
一方、スマトラトラは8月11日(火・祝)、12日(水)、16日(日)の19時の回のみ。しかもすべて19時開始という共通点があり、この3日の最終枠でしか聞けません。夜の時間帯に活発になる大型ネコ科動物の話を聞ける貴重な回です。
ホッキョクグマは8月14日(金)と16日(日)の18時の回、シンリンオオカミは9日・12日・15日と3日間登場します。アミメキリンは9日と11日の2日間だけです。このように「1日だけ」「3日だけ」という動物が多いため、目当てが決まっているなら日程は動物基準で選ぶべきです。
豆知識として、夜行性動物をまとめて解説する回が8月11日(火・祝)17時30分と14日(金)17時30分に設定されています。「特定の1種ではなく、夜の動物園らしい話を聞きたい」という方には、この2枠が最も雰囲気に合っています。
雨でも中止にならないのは世界のメダカ館と自然動物館
アニマルトークは雨天中止が原則ですが、世界のメダカ館と自然動物館で実施されるものは屋内のため、雨でも行われます。「メダカ館の生き物」を扱う回は、8月9日(日)18時30分、12日(水)18時30分、15日(土)18時30分、16日(日)18時30分の4回設定されています。
いずれも18時30分の枠に集中しているのが特徴で、天気が不安定な日にこの時間帯を空けておけば、少なくとも1本はトークを確保できることになります。雨予報の日の保険として覚えておくと役に立ちます。
また、は虫類を扱う回が8月12日(水)18時と15日(土)17時30分に、両生類の回が8月8日(土)18時に設定されています。これらも屋内展示施設が中心となるジャンルで、天候の影響を受けにくい選択肢です。
注意点として、屋内施設は雨の日ほど人が集中します。世界のメダカ館や自然動物館は建物の規模がそこまで大きくないため、雨天時は通路が混み合います。ベビーカーでの移動は難しくなるので、抱っこひもへの切り替えを検討してください。
| 開催日 | 17:30〜 | 18:00〜 | 18:30〜 | 19:00〜 |
|---|---|---|---|---|
| 8/8(土) | インドサイ/アメリカバイソン | アカカンガルー/両生類 | コアラ/カバ | — |
| 8/9(日) | コアラ/シンリンオオカミ | アミメキリン/ジャガー | アジアゾウ/メダカ館の生き物 | — |
| 8/11(火・祝) | コサンケイ/夜行性動物 | アミメキリン/カナダヤマアラシ | アメリカビーバー | スマトラトラ |
| 8/12(水) | シンリンオオカミ | インドサイ/は虫類 | アクシスジカ/メダカ館の生き物 | スマトラトラ |
| 8/14(金) | アジアゾウ/夜行性動物 | ホッキョクグマ/アメリカバイソン | コアラ/カバ | — |
| 8/15(土) | ホンドタヌキ/は虫類 | アライグマ/シンリンオオカミ | アジアゾウ/メダカ館の生き物 | — |
| 8/16(日) | ジャガー | ホッキョクグマ/アメリカバイソン | アジアゾウ/メダカ館の生き物 | スマトラトラ |
1日で聞けるのは実質2〜3回と割り切る
アニマルトークは同じ時間枠に本園と北園で同時開催されるため、7日間の全プログラムを見ると1日あたり4〜7種類が登場します。しかし実際に聞けるのは、移動時間を考えると1日2〜3回が限界です。
本園(正門側)と北園(北園門側)は園内を歩いて10分前後離れています。17時30分に本園でトークを聞き、18時に北園のトークへ向かうと、終了直後にほぼ小走りで移動する必要があります。夏の夜に園内を走るのは現実的ではありません。
おすすめは、17時30分と18時30分の枠を同じエリア内で拾い、間の18時は移動と休憩に充てる組み立てです。たとえば8月14日(金)なら、17時30分のアジアゾウと18時30分のコアラはどちらも動物園エリアの中心部に近く、無理のない動線になります。
補足として、トークを聞かずに動物を見て回るだけでも十分に楽しめます。夜行性動物の展示施設は日中の照明と夜の照明が切り替わることで動物の行動が変わり、昼に来たときとは違う姿を観察できます。トークはあくまでプラスアルファと考えておくと、時間に追われずに済みます。

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遊園地もタワーも夜まで動く|園内で夜を2倍楽しむ方法

ナイト遊園地は乗り放題パスポート1,500円が16時から販売
ナイトZOO開催日は、園内の遊園地エリアもライトアップして夜間営業します。ナイト遊園地専用の「のりもの乗り放題パスポート」が1人1枚1,500円で、各日16時から販売されると案内されています。
東山動植物園の遊園地は、観覧車やメリーゴーラウンドなど子ども向けの乗り物が中心の、ゆったりした規模の施設です。それが夜にライトアップされると雰囲気が一変します。特に観覧車から見る夜景は、遊園地単体では味わえない体験になります。
注意点として、パスポートは16時からの販売です。それより前に園内にいる場合、遊園地の乗り物は通常の都度払いになります。夜の乗り放題を狙うなら、16時以降に購入してから乗り始めるのが無駄がありません。
販売状況や価格は年によって変わる可能性があるため、当日の販売内容は現地の案内で確認してください。特に雨天時は運休する乗り物が出ることがあり、パスポートの元が取りにくくなります。
縁日広場の輪投げ・射的と、夜だけ登場する大道芸
遊園地エリアには縁日広場が設けられ、輪投げ・水鉄砲射的・的入れといった昔ながらの縁日遊びが楽しめます。夏祭りの屋台のような空気が園内に生まれるため、動物を見終わったあとの締めくくりにちょうど良い場所です。
8月14日から16日の3日間は、19時から先着50名向けにゲームが実施されます。50名という枠は小さいので、参加したいなら18時40分ごろには縁日広場に到着しておく計算になります。
さらに、ナイトZOO開催日には大道芸のパフォーマーも登場します。開催時間や場所は当日の園内案内で示されるため、入園時に配布されるマップやガイドを確認してください。
豆知識として、縁日広場は「動物を見る」以外の目的で滞在できる数少ないエリアです。小さな子どもが動物に飽きてしまったときの逃げ場としても機能するので、子ども連れの方は場所を頭に入れておくと助かります。
東山スカイタワーは21時30分まで、地上100mの夜景を独占
園内に隣接する東山スカイタワーは、営業時間が9時から21時30分まで(入館は21時まで)。ナイトZOOの閉園時刻である20時30分より1時間長く開いているため、動物園を出てからタワーに上るという流れが組めます。
展望室は地上100mにあり、360度のパノラマで名古屋市街を見渡せます。「日本夜景遺産」「夜景100選」にも選ばれており、5階はソファ席のある寛げる空間、4階は落ち着いて夜景を眺められるエリアという構成です。
入館料は大人(高校生以上)300円、名古屋市在住65歳以上が100円、中学生以下は無料。動植物園との共通券なら大人640円で両方に入れます。別々に買うと500円+300円で800円になるので、最初から共通券を選んだほうが160円お得です。
注意点は、共通券を買うタイミングです。動物園の入園時に共通券を購入しておく必要があるため、「あとからタワーにも行きたくなった」場合は単独の入館料300円を別途払うことになります。夜景まで見る予定があるなら、最初から共通券を選んでおきましょう。
| 住所 | 〒464-0803 名古屋市千種区田代町瓶杁1-8 |
| 電話番号 | 052-781-5586 |
| 営業時間 | 9:00〜21:30(入館は21:00まで) |
| 休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 |
| 入館料 | 大人300円/名古屋市在住65歳以上100円/中学生以下無料 |
| 公式サイト | 東山スカイタワー公式サイト |
キッチンカーの星のかき氷とビールで涼をとる
ナイトZOO開催中は、ZOOASIS付近とインドサイ舎前広場の2か所でキッチンカーが出店します。ビール、ソフトドリンク、星のかき氷などが販売され、園内を歩きながら涼をとれます。
2か所という数は、2万人規模の来園者に対しては決して多くありません。18時から19時の食事どきには列ができるため、飲み物は入園時に確保しておくか、ピークを外した17時台か19時30分以降に買うのが賢い動きです。
注意点として、雨天時はキッチンカーが出店しない場合があると公式に案内されています。雨予報の日は、園内での飲食をあてにせず、飲み物と軽食を持参してください。8月の夜は湿度が高く、動かなくても汗をかくため、水分は多めに用意しておくべきです。
補足すると、インドサイ舎前広場は竹うちわの配布場所でもあります。入園後すぐにここへ向かえば、うちわの確保と飲み物の購入を1か所で済ませられます。動線を短くするという意味でも、最初の立ち寄り先としておすすめです。
14万人が集中する混雑はどうかわす?入園時間と交通手段の正解
実は「夕方に行かない」のが最善手
公式サイトは、17時から19時の入園が大変な混雑になると予告しています。2025年は8月の来園者約22万人のうち、14万人がナイトZOO期間中の7日間に集中しました。1日あたり2万人が、しかもその多くが夕方の2時間に集まる計算です。
意外と知られていないのですが、ナイトZOOの日は朝9時から通常どおり開園しています。しかも入園料は昼夜通しで1回分。つまり、朝や昼に入園してしまえば、夕方の入園ラッシュとは無関係でいられます。
おすすめは、15時から16時台に入園する方法です。この時間ならまだ券売窓口も入園ゲートも空いており、明るいうちに園内マップを頭に入れられます。暑さのピークである14時前後を避けつつ、混雑ピークの手前に滑り込む時間帯です。
もう一段上を狙うなら、午前中に入園して昼過ぎに一度屋内施設で涼み、夕方から本番、という組み立てもできます。追加料金がかからない以上、滞在時間を長く取るほど1回あたりの入園料500円の価値は上がります。
車で行くと駐車場は17時で営業終了する
東山動植物園の駐車場は1,600台と規模は大きいのですが、営業時間は午前8時45分から午後5時までです。普通車800円、大型車2,000円、自動二輪車400円。閉園が20時30分でも、駐車場の営業時間は延長されません。
公式サイトも、ナイトZOOの日は周辺道路が大変混雑するため車での来園は避けるよう案内しています。1日2万人が集中するイベントで、17時以降に到着する車が一斉に流れ込めば、周辺の生活道路まで渋滞が伸びます。
よくある失敗パターンが、「18時ごろ車で着いて、駐車場が入庫終了していて停められない」というケースです。周辺のコインパーキングを探して回るうちに、アニマルトークの時間が過ぎてしまいます。夏の夜に子どもを乗せた車で駐車場難民になるのは、避けたい事態です。
どうしても車を使う場合は、遅くとも16時までに駐車場へ入れる想定で家を出てください。入庫さえしてしまえば、閉園まで園内で過ごせます。ただし退場時は出庫車両が集中するため、閉園直後は駐車場から出るだけで時間がかかります。
地下鉄なら名古屋駅から270円・18分で着く
最も確実なアクセスは地下鉄東山線です。名古屋駅から東山公園駅までは乗り換えなしで所要18分、運賃は大人270円・こども130円。東山公園駅の3番出口から園の正門までは徒歩3分です。
植物園側から入りたい場合は、星ヶ丘駅6番出口から徒歩7分で植物園門に着きます。ただし植物園は16時50分で閉門するため、ナイトZOO目的なら東山公園駅から正門または北園門を目指すのが基本になります。
土日祝や毎月8日に出かけるなら、ドニチエコきっぷ(大人620円・小児310円)が使えます。2026年のナイトZOO開催日のうち、8月8日・9日・11日・15日・16日の5日間が対象日です。名古屋駅からの往復だけで540円かかるので、栄などにもう1回立ち寄るだけで元が取れます。
平日開催の8月12日と14日は、ドニチエコきっぷが使えません。この2日に地下鉄を何度も使う予定があるなら、地下鉄全線24時間券(大人760円・小児380円)か、バス・地下鉄全線一日乗車券(大人870円・小児430円)を検討してください。
| 手段 | 名古屋駅からの費用 | 所要時間 | ナイトZOOでの向き不向き |
|---|---|---|---|
| 地下鉄(片道) | 270円 | 18分 | 最も確実。往復540円 |
| ドニチエコきっぷ | 620円 | 18分 | 8/8・9・11・15・16に有効 |
| 地下鉄全線24時間券 | 760円 | 18分 | 平日の8/12・14でも使える |
| バス・地下鉄一日乗車券 | 870円 | 18分 | 市バスも組み合わせるなら |
| 車(園の駐車場) | 800円 | 約20分+渋滞 | 17時で営業終了・非推奨 |
※名古屋暮らしガイド調べ。運賃は名古屋駅〜東山公園駅の大人料金、所要時間は乗車時間。

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帰りは16時50分以降、出られる門が4か所だけになる
意外と見落とされがちなのが、退園門の制限です。16時50分以降は、正門・北園門・上池門・タワー門の4か所からしか園外に出られません。それ以外の門は閉鎖されます。
東山動植物園は広大で門の数も多いため、「入ってきた門から出よう」と考えて歩いたら閉まっていた、という事態が起こり得ます。夜の園内で門を探して歩き回るのは体力を消耗します。入園時に、帰りに使う門を決めておきましょう。
地下鉄東山公園駅を使うなら正門か北園門、星ヶ丘方面へ抜けるならタワー門が近くなります。上池門はボートハウスやコアラ舎に近い位置なので、最後に上池エリアを回る予定ならここが便利です。
駐車場の営業は17時まで。閉園が20時30分でも入庫できません。18時に車で着いて停められず、周辺を探し回るのが最も多い失敗です。地下鉄東山線を使ってください。
子連れ・カップル・ひとり|シーン別の回り方と持ち物
子連れはコアラ舎の入場制限と18時の壁を押さえる
小さな子どもと行くなら、最優先で押さえるべきはコアラ舎の入場制限です。18時から閉園まで制限がかかり、1人で歩ける子どもから小学生までと車いす利用者のための優先ゾーンが設けられています。
子ども連れなら優先ゾーンを使えるので、18時以降でも比較的スムーズに見られる可能性があります。とはいえ列そのものは発生するため、待ち時間を嫌うなら17時台にコアラ舎を済ませてしまうのが確実です。
回り方としては、16時台に入園→インドサイ舎前広場で竹うちわと飲み物を確保→17時前にコアラ舎→17時30分のアニマルトーク→18時台に遊園地または縁日広場→19時にプロジェクションマッピング、という流れが無理がありません。閉園の20時30分まで粘らず、20時前に園を出れば帰りの混雑も避けられます。
ベビーカーで行く場合、園内は起伏があるため思ったより体力を使います。混雑時は押しにくくなるので、抱っこひもを併用できる準備をしておくと安心です。

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カップルはペダルボートとスカイタワー夜景の組み合わせ
大人だけで訪れるなら、上池の夜のペダルボートと東山スカイタワーの夜景を軸に組み立てるのがおすすめです。ライトアップされた池でボートに乗れるのは年に7日だけ、しかも1日3時間ほどの限られた時間です。
スカイタワーは21時30分まで(入館21時まで)開いているため、動物園が閉まる20時30分の後に上れます。動物園を出てタワーへ移動し、地上100mから名古屋の夜景を眺めて締める、という流れが時間的にきれいに収まります。
共通券を最初に買っておくのがコツです。大人640円で動植物園とスカイタワーの両方に入れるので、別々に買うより160円安くなります。入園時点で「タワーにも行く」と決めておきましょう。
混雑を避けたいなら、平日の8月12日(水)が最有力です。翌日が仕事という制約はありますが、土日祝と比べて園内の人口密度が下がるぶん、ボートもタワーも落ち着いて楽しめます。
失敗パターン:植物園に行きそびれる
ナイトZOOで最も多い誤解が、「夜間開園なので植物園も夜まで見られる」というものです。実際には、植物園は16時50分で閉門します。夜まで開いているのは動物園エリアと遊園地エリアだけです。
植物園には国の重要文化財である温室前館や、四季折々の植物展示があります。せっかく500円払って入るなら両方見たい、という方は少なくありません。しかし17時に入園してしまうと、その時点で植物園の選択肢は消えています。
対策はシンプルで、植物園を見たいなら15時までに入園し、先に植物園側から回ることです。星ヶ丘駅から植物園門に入り、16時50分までに植物園を見終えて動物園エリアへ移動すれば、両方を1日で回れます。
逆に、動物園エリアだけと割り切るなら、16時台に東山公園駅側から正門を入るのが最短です。目的をどちらかに絞ることで、園内での移動距離を大幅に減らせます。
持ち物は虫よけ・飲み物・モバイルバッテリーの3点
8月の夜の園内で必要になるのは、虫よけ、飲み物、モバイルバッテリーの3点です。東山動植物園は森に囲まれた立地で、夜になると蚊が出ます。虫よけスプレーかシートは持参してください。
飲み物は、キッチンカーが2か所しかなく雨天時は出店しない可能性があるため、自分で用意しておくのが確実です。8月の名古屋は夜でも気温が28度前後、湿度も高いため、歩き続けると想像以上に汗をかきます。
モバイルバッテリーは、電子チケットの表示と暗所での撮影の両方に効きます。暗い場所での撮影はスマホの電池消費が早く、3時間の滞在で残量が心もとなくなることがあります。
- 虫よけスプレー・虫よけシート
- 飲み物(1人500ml以上)
- モバイルバッテリー
- 歩きやすいスニーカー
- 汗ふきタオル
- フラッシュ撮影(園内禁止)
- 18時以降に車で来園する
- 19時すぎに竹うちわを取りに行く
- サンダルやヒールでの来園
- 植物園を17時以降に見ようとする
名古屋の8月の日の入りは18時40分前後。18時台はまだ空にほんのり明るさが残り、19時を過ぎると完全な夜になります。ライトアップとプロジェクションマッピングが最も映えるのは19時以降です。
まとめ|東山動物園ナイトズー2026の日程と押さえるべきポイント
2026年の東山動植物園ナイトZOOは、8月8日(土)・9日(日)・11日(火・祝)・12日(水)・14日(金)・15日(土)・16日(日)の計7日間。午前9時から午後8時30分まで開園し、入園の締め切りは午後8時です。追加料金も事前申込も不要で、大人500円・中学生以下無料という通常の観覧料だけで参加できます。2026年10月1日から観覧料が800円に改定される予定なので、500円で夜まで過ごせるのはこの夏が最後です。
日程選びの軸は2つあります。ひとつは混雑で、純粋な平日開催は8月12日(水)だけ、次いで動きやすいのが14日(金)です。もうひとつは「夕暮れのアニマルトーク」で、コアラは8日・9日・14日、スマトラトラは11日・12日・16日の19時枠のみと、日によって登場動物が入れ替わります。会いたい動物が決まっているなら、混雑より日程を優先したほうが満足度は上がります。
当日の動き方で最も効くのは、入園時間を前倒しすることです。ナイトZOOの日も朝9時から開園していて入園料は昼夜通しで1回分なので、15時〜16時台に入ってしまえば17時〜19時の入園ラッシュとは無関係でいられます。車は駐車場の営業が17時までで周辺道路も混むため、地下鉄東山線で東山公園駅(名古屋駅から270円・18分)を使うのが確実です。
最初の一歩は、行く日を1日決めて、電子チケットを事前に買っておくことです。日が決まればアニマルトークの時間割から園内ルートが逆算でき、竹うちわの配布場所であるインドサイ舎前広場を最初の目的地に据えるだけで、その日の流れは自然に組み上がります。あとは虫よけと飲み物を用意して、16時台の東山公園駅に降りるだけです。
最新の情報は以下の公式サイトでご確認ください。
・東山動植物園 ナイトZOO 特設ページ
・東山動植物園 ナイトZOO 見どころ(夕暮れのアニマルトーク)
・東山動植物園 開園時間・休園日・入園料
・東山動植物園 交通案内
・東山スカイタワー 公式サイト
・名古屋市交通局 お得な一日乗車券・地下鉄全線24時間券

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