JRセントラルタワーズ13階の行き方は12階乗り換えが正解|最短ルートと直通がない理由

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「JRセントラルタワーズの13階で待ち合わせ」と言われて名古屋駅に降り立ったものの、エレベーターの行き先ボタンに「13」が見当たらず立ち尽くす——名古屋駅では珍しくない光景です。実はこれ、あなたの探し方が悪いわけではありません。JRセントラルタワーズには、13階に直接止まるエレベーターが存在しないのです。

結論から言うと、13階へは「1階または2階のタワーズシャトルエレベーターで12階まで上がり、12階のエスカレーターで13階へ」という2段階の移動が正解です。乗り換えは1回だけ。ルートさえ知っていれば、名古屋駅の中央コンコースからおよそ3〜5分で到着できます。逆に知らないと、高島屋の売場を延々とさまよって10分以上を溶かすことになります。

この記事では、名古屋駅のどの改札から出た人でも迷わないように、目印となる「金の時計」を起点にした最短ルート、シャトルエレベーターの運行時間という意外な落とし穴、13階に何があるのか、車で行く場合の駐車場料金と無料サービスの条件まで、公式情報をもとに整理しました。読み終えるころには、待ち合わせ時刻の5分前に余裕を持って13階に立てるはずです。

📌 この記事でわかること

・13階へは「12階乗り換え」が唯一のルートである理由
・タワーズシャトルエレベーターの正確な場所と運行時間
・新幹線・在来線・地下鉄・名鉄・近鉄からの出発地別ルート
・13階にある店舗と、JRゲートタワー13階との違い
・車で行く場合の駐車料金と無料サービスの条件

目次

JRセントラルタワーズ13階への行き方は「12階乗り換え」が唯一の正解

JRセントラルタワーズ13階への行き方は「12階乗り換え」が唯一の正解の解説画像

まずは全体像です。JRセントラルタワーズの12階と13階は「タワーズプラザ レストラン街」というひとつのフロアとして運営されていますが、この2フロアへのアクセス方法は同じではありません。12階には直通エレベーターがある一方、13階には直通手段がなく、必ず12階を経由します。この構造を理解しておくだけで、名古屋駅での迷子はほぼ防げます。

13階に止まるエレベーターは1台もないという事実

JRセントラルタワーズで低層階から一気に上がれるのは「タワーズシャトル」と呼ばれる大型エレベーターですが、公式サイトによるとこのシャトルが停止するのは1階・2階・12階・15階の4つだけです。13階はリストに入っていません。

そのため公式の案内も「1Fのタワーズシャトルエレベーターで12Fまでお越しください。13Fへは12Fからお上がりください」という表現になっています。エレベーターホールで「13」のボタンを探しても見つからないのは当然で、装置の故障でも案内表示の不備でもありません。

ここで多くの人がつまずくのが、「12階止まりなら別のエレベーターがあるはず」と考えて、ジェイアール名古屋タカシマヤの売場側のエレベーターに乗り換えてしまうパターンです。タカシマヤの売場は地下2階から11階までで、そもそも12階・13階には接続していません。売場のエレベーターに乗ると11階止まりで、そこから階段を探すことになります。

なお、この「12階どまり+乗り換え」という構造は、隣のJRゲートタワーもまったく同じです。ゲートタワーシャトルの停止階は1階・2階・9階・12階・15階で、やはり13階には止まりません。名古屋駅の高層ビルは2棟とも「13階は12階から」と覚えておけば間違いありません。

12階から13階へはエスカレーター1本で上がれる

12階に到着したら、あとは簡単です。タワーズプラザ レストラン街の12階フロア内にエスカレーターがあり、これで13階へ上がれます。公式サイトも「2Fのタワーズシャトルエレベーターより12Fへ、12Fのエスカレーターで13Fまでお越しいただけます」と案内しています。

12階でエレベーターを降りると、目の前にレストランの並ぶ通路が広がります。案内サインには「13F」の矢印が出ているので、それに従って歩けば1分もかからずエスカレーターにたどり着きます。上りきったところがそのまま13階のレストラン街です。

注意したいのは、12階のフロアがぐるりと回遊できる形になっている点です。エスカレーターの位置を確認せずに反対方向へ歩き出すと、フロアを1周してから戻ってくることになります。エレベーターを降りたら立ち止まって天井の案内サインを1回見上げる、これだけで無駄な1周を避けられます。

ベビーカーや大きなスーツケースでエスカレーターを使いたくない場合は、12階のフロア内にエレベーターも設置されています。フロアマップの凡例にもエレベーター・エスカレーター・トイレのマークが用意されており、公式のデジタルフロアマップで位置を確認できます。

📋 13階までの最短手順
1

名古屋駅の中央コンコース「金の時計」を目指す

2

金の時計から桜通口方面へ進み、右手にあるタワーズシャトルに乗る(左手はゲートタワーシャトル)

3

「12」を押して12階へ(13は押せません)

4

12階の案内サインに従いエスカレーターで13階へ

所要時間の目安は中央コンコースから3〜5分

名古屋駅の中央コンコースからタワーズシャトルの乗り場までは、歩いておよそ2〜3分の距離です。そこからエレベーターで12階まで上がり、エスカレーターで13階へ。混雑していなければ、トータルで3〜5分程度を見ておけば十分です。

ただし、この時間はあくまで「シャトルにすぐ乗れた場合」の話です。土日祝の昼どきや、レストラン街の営業が始まる11時前後は乗り場に列ができることがあります。待ち合わせがある日は、余裕をみて10分前には中央コンコースにいる計算をしておくと安心です。

逆に平日の午後2時〜4時ごろは待ち時間がほとんど発生しません。手土産を買ってから上がりたい、ゆっくり店を選びたいという場合は、この時間帯を狙うと移動そのものにストレスがありません。

時間に余裕があるなら、シャトルの窓からの眺めも見どころのひとつです。JRセントラルタワーズのオフィス棟は地上51階・高さ245.1m、ホテル棟は地上53階・高さ226.0mという規模で、高層用エレベーターは最高分速360mという中部地方でも最速クラスの性能を持っています。12階までの短い距離でも、名古屋駅前の景色がぐんと下がっていく感覚は味わえます。

「13階直通」を探して失敗する人が多い理由

この階に初めて行く人が高い確率でハマる失敗が、「13階に行きたいのだから13階行きのエレベーターを探す」という発想です。ショッピングビルでは各階に止まるエレベーターが一般的なので、直感的にはまったく正しい行動なのですが、JRセントラルタワーズではこれが遠回りになります。

原因は、このビルが百貨店・レストラン街・オフィス・ホテルという性格の違う施設を1棟に収めている点にあります。買い物客が乗るエレベーター、レストラン街へ直行するシャトル、ホテル利用者や高層階のオフィスへ向かうエレベーターがそれぞれ独立していて、1台ですべての階をカバーしていません。

対策はシンプルで、「13階が目的地でも、押すボタンは12」と最初から決めてしまうことです。ボタンの並びを見て迷う時間がゼロになります。同行者がいる場合は、乗り込む前に「12で降りるよ」と一言共有しておくと、降り遅れも防げます。

ネット上の古い情報に振り回されないことも大切です。JRセントラルタワーズは1999年12月23日に開業した複合ビルで、かつては51階に展望台「パノラマハウス」がありました。現在はエステやワインバー、カフェが入る「パノラマサロン」として運営されており、「13階からパノラマハウス行きのエレベーターに乗る」といった古い記述は現在の公式案内と一致しません。

もうひとつ知っておくと安心なのが、館内で迷ったときの問い合わせ先です。タワーズ・ゲートタワー防災センター(052-586-8746)が9:00〜21:00に対応しており、館内の案内も相談できます。

タワーズシャトルはどこにある?名古屋駅で迷わない目印

ルートがわかっていても、肝心のエレベーター乗り場が見つからなければ意味がありません。名古屋駅の中央コンコースは1日あたり数十万人が行き交う空間で、看板の数も膨大です。ここでは「これだけ覚えておけば見つかる」という目印を絞って紹介します。

起点はやっぱり「金の時計」

待ち合わせスポットとして有名な「金の時計」は、実はタワーズへ向かう際の道しるべとしても優秀です。公式の道案内も、この金の時計を起点に説明しています。

金の時計に立ったら、桜通口(さくらどおりぐち)の方向を向いてください。桜通口は名古屋駅の東側、地下鉄やバスターミナルにつながる出口です。この方向へ歩いていくと、駅の外へ出る手前でエレベーターホールが左右に現れます。

ここが最大のポイントです。右手がタワーズシャトル、左手がゲートタワーシャトル。JRセントラルタワーズの13階へ行くなら右、JRゲートタワーの13階へ行くなら左です。同じ「13階」でも建物が違えばまったく別の場所に着いてしまうので、左右の取り違えだけは避けたいところです。

もし金の時計が見つからない場合は、駅係員や案内表示の「中央コンコース」を頼りに進んでください。名古屋駅の在来線改札から中央コンコースへは、どの改札からも案内サインが出ています。

💡 豆知識

名古屋駅には「金の時計」のほかに「銀の時計」もあります。銀の時計は太閤通口(新幹線側の西口)寄りにあり、こちらを起点にするとタワーズとは逆方向へ歩くことになります。待ち合わせで「時計の下ね」とだけ言われたときは、金か銀かの確認を忘れずに。

シャトルの運行時間には階ごとに差がある

意外に知られていないのが、タワーズシャトルの運行時間が階ごとに設定されているという点です。公式サイトによると、乗り場ごとの利用可能時間は次のとおりです。

停止階 タワーズシャトル運行時間
1階 10:00〜24:00
2階 7:00〜24:00
12階 8:00〜23:00
15階 7:00〜24:00

ここでよくある失敗が、「朝8時台に1階のシャトル乗り場へ行ったのに動いていなかった」というケースです。1階の乗り場は10時からの稼働なので、それより早い時間に上がりたいなら2階の乗り場を使うのが正解です。2階は朝7時から動いています。

朝8時に営業を始めるスターバックス コーヒーの13階店舗を目当てに行く場合などは、この差が効いてきます。1階で待っていても始まらないので、迷わず2階へ向かってください。

反対に夜は、12階の乗り場が23時で終了します。レストラン街の営業時間も11:00〜23:00なので基本的には合っていますが、閉店ぎりぎりまで滞在した場合は下りの手段を確認しておくと安心です。

ゲートタワー側のシャトルは停止階も時間も違う

左手のゲートタワーシャトルは、停止階が1階・2階・9階・12階・15階と、タワーズ側より1つ多くなっています。運行時間も1階が10:00〜24:00(車いす専用は7:00〜24:00)、2階が7:00〜24:00、9階が10:00〜21:00、12階が10:00〜23:00、15階が7:00〜24:00という設定です。

タワーズ側の12階が8時から動くのに対し、ゲートタワー側の12階は10時からという違いがあります。朝早い時間帯にゲートタワーの上層階を目指すなら、この差は覚えておく価値があります。

また、公式サイトには「タカシマヤ ゲートタワーモール各階へはとまりません」という注記があります。ゲートタワーシャトルはあくまで上層階への直行便で、途中のショッピングフロアには止まらない設計です。買い物をしながら上がりたい場合は、モール側のエレベーターやエスカレーターを使うことになります。

なお、地下から向かう場合は、地下鉄東山線の中改札口、名鉄の北改札口、地下鉄出入口8・9番が「ゲートウォーク」への最寄りとして案内されています。地下街を経由する場合の目印として覚えておくと便利です。

名古屋駅の地下は9か所の地下街がつながっていて、初めてだと方向感覚を失いやすいエリアです。地下からのアプローチを考えている方は、こちらの全体図も合わせて確認しておくと迷いにくくなります。

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ついでに寄れる15階「スカイストリート」も同じシャトルで

タワーズシャトルは12階の次に15階に止まります。この15階には壁一面がガラス張りのスカイストリートがあり、天気の良い日には名古屋市街や鉄道の線路、さらに御嶽山や乗鞍岳といった東海地方の山々まで見渡せます。

15階は名古屋マリオットアソシアホテルのフロントレセプションがあるフロアでもあります。宿泊しない人でも通り抜けられる空間なので、13階での食事の前後に立ち寄れば、追加の料金なしで高い場所からの景色を楽しめます。

📍 名古屋マリオットアソシアホテル(15Fフロント) 〒450-6002 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4

15階の乗り場は7:00〜24:00と、12階の8:00〜23:00より前後に幅のある運行時間が設定されています。早朝や深夜に上下移動したい場合は、いったん15階まで上がってから館内で移動するという手も使えます。

新幹線・在来線・地下鉄からの出発地別ルート

新幹線・在来線・地下鉄からの出発地別ルートの解説画像

名古屋駅は、JR在来線・新幹線・地下鉄・名鉄・近鉄・あおなみ線が集まる巨大ターミナルです。どの路線で来たかによって、中央コンコースまでの動き方が変わります。ここでは主要な出発地ごとに、最短の動き方を整理します。

新幹線で来た場合は太閤通口ではなく東側へ

新幹線改札を出たら、太閤通口(西側)ではなく東側の桜通口方面を目指してください。JRセントラルタワーズは名古屋駅の東側に建っているため、西へ出てしまうと駅を横断し直すことになります。

名古屋マリオットアソシアホテルの公式案内でも、新幹線利用者には「地下鉄東山線方面・桜通口」の利用が便利とされています。同じビルの15階へ向かうルートなので、13階を目指す場合もこの案内がそのまま使えます。

新幹線改札を出て東側へ進むと在来線の中央コンコースに合流します。あとは金の時計を探して、桜通口方向の右手にあるタワーズシャトルへ。改札を出てからおよそ5〜7分が目安です。

大きな荷物を持っている場合は、先に荷物を預けてから上がるほうが快適です。レストラン街は通路がそれほど広くないため、大型スーツケースを引いたまま店を探すのはお互いに気を使います。名古屋駅のコインロッカーは空き状況をスマホで確認できるので、到着前にチェックしておくと無駄足を防げます。

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JR在来線からは中央コンコースが最短

JR在来線で名古屋駅に着いた場合は、いちばんシンプルなルートになります。ホームから階段・エスカレーターで上がると、そこが中央コンコースです。金の時計はコンコースのほぼ中央にあり、天井から吊り下がる大きな案内表示ですぐに見つかります。

ホテル利用者向けの案内では、JR在来線の場合「中央北口改札」が最寄りとされています。中央北口を出るとタワーズ側にダイレクトに近づけるため、13階を目指す場合もこの改札を選ぶと歩く距離が短くなります。

改札を出てから乗り場まではおよそ2〜3分。名古屋駅のなかでは最も迷いにくいルートで、初めての方でも案内サインだけでたどり着けます。

ひとつだけ気をつけたいのが、在来線には改札が複数あるという点です。中央北口のほかにも改札があり、離れた改札から出ると中央コンコースへ戻る必要が出てきます。改札を通る前に「中央」の文字が入っているかを確認しておくと確実です。

地下鉄・名鉄・近鉄からは地下経由で合流する

地下鉄東山線・桜通線、名鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅はいずれも地下にホームがあります。ここから向かう場合は、いったん地上のJR中央コンコースへ上がるのが基本ルートです。

地下鉄東山線からは中改札口、名鉄からは北改札口が「ゲートウォーク」への最寄りとして公式に案内されています。ゲートウォークはJRゲートタワーの地下に広がる商業エリアで、営業時間は10:00〜21:00。ここを通り抜けてから上がる形になります。

地下から上がると、ゲートタワー側に出ることが多くなります。目的地がJRセントラルタワーズの13階なら、そこからタカシマヤ側(駅の中央寄り)へ移動してタワーズシャトルに乗り換えてください。ゲートタワーシャトルで12階まで上がってしまうと、着くのは「ゲートタワープラザ」で別の建物です。

雨の日や真夏・真冬は、この地下ルートが快適です。名古屋駅周辺は地下でつながっているため、地下鉄を降りてからタワーズシャトルの乗り場まで、ほとんど外に出ずに移動できます。

出発地別ルート比較表(名古屋暮らしガイド調べ)

ここまでのルートを1枚の表にまとめました。乗り換え回数と目印を先に頭に入れておくと、当日の判断が速くなります。

出発地 推奨改札 経路 目安時間
JR在来線 中央北口 中央コンコース→タワーズシャトル→12F→13F 約3〜5分
新幹線 桜通口方面 東側へ移動→中央コンコース→タワーズシャトル→12F→13F 約5〜7分
地下鉄東山線 中改札口 ゲートウォーク→地上コンコース→タワーズシャトル→12F→13F 約7〜10分
名鉄名古屋 北改札口 ゲートウォーク→地上コンコース→タワーズシャトル→12F→13F 約7〜10分
車(駐車場) タワーズ一般駐車場→館内エレベーター→12F→13F 約5〜10分

目安時間は乗り場での待ち時間を含まない歩行ベースの数値です。混雑時はシャトル待ちが加わるため、上記に3〜5分を上乗せして考えてください。乗り換え回数はいずれも「シャトル→エスカレーター」の1回のみで、ルート自体はどこから来ても最後は同じです。

13階には何がある?レストラン街の中身を先に知っておく

行き方がわかったところで、13階に何があるのかも押さえておきましょう。目的の店が12階なのか13階なのかを事前に確認しておけば、そもそも乗り換えが不要というケースもあります。

12階と13階で「タワーズプラザ レストラン街」を構成している

JRセントラルタワーズの12階・13階は「タワーズプラザ レストラン街」という名称で運営されています。隣接するJRゲートタワーの12階・13階「ゲートタワープラザ」と合わせると70店舗以上、公式サイトの店舗検索には76店舗が掲載されており、日本最大級のレストランフロアとされています。

営業時間は11:00〜23:00で年中無休。ただし店舗によって開店・閉店時刻は異なり、ランチとディナーの間に一度休憩に入る店もあります。訪問前に公式サイトの店舗ページで個別の営業時間を確認しておくと確実です。

支払いは各種クレジットカード・電子マネー・コード決済に対応しています。一方で、百貨店共通商品券は利用できません。「高島屋のビルだから使えるだろう」と思って持参すると、会計時に困ることになります。

2フロアは自由に行き来できるため、13階で満席だった場合に12階へ移動して別の店を探す、という使い方もできます。行列の長さを見比べてから決められるのは、この規模のレストラン街ならではの利点です。

📍 基本情報

名称:JRセントラルタワーズ(タワーズプラザ レストラン街 12・13F)

住所:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号

電話:052-586-8746(タワーズ・ゲートタワー防災センター/受付9:00〜21:00)

営業時間:11:00〜23:00(店舗により異なる)

定休日:年中無休

アクセス:JR名古屋駅直結。1階または2階のタワーズシャトルで12階へ、12階のエスカレーターで13階へ

※情報は記事執筆時点のものです。

13階の代表店をチェックしておく

13階には和食から洋食まで幅広いジャンルが並びます。名古屋らしさを求めるなら、味噌煮込うどんの山本屋総本家が13階にあります。八丁味噌と白味噌を配合した味噌煮込うどんが看板で、ランチ予算は1,400円(税込)から、ディナー予算は2,000円(税込)からとされています。

📍 山本屋総本家(タワーズプラザ13F)
住所 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 JRセントラルタワーズ13F
電話番号 052-581-9625
営業時間 11:00〜23:00(ラストオーダー22:00)
席数 52席(予約不可)
公式サイト 店舗ページ

会食や記念日利用なら、日本料理の名駅 なだ万茶寮も13階です。個室があり予約も受け付けているため、人数が読めている集まりに向いています。営業時間は11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)と17:00〜23:00(ラストオーダー21:00)に分かれており、通し営業ではない点に注意してください。

📍 名駅 なだ万茶寮(タワーズプラザ13F)
住所 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 JRセントラルタワーズ13F
電話番号 052-533-0071
営業時間 11:00〜15:00(LO14:30)/17:00〜23:00(LO21:00)
設備 個室あり・チャイルドシートあり・予約可
公式サイト 店舗ページ

13階は「眺望が良い店」が集まるフロアでもある

公式サイトが「眺望が良いお店」として紹介している4店舗のうち、3店舗が13階に集まっています。タワーズプラザ13階のシュマッツ・ビア・ダイニングとマーノ・マッジョ、そしてゲートタワープラザ13階のJohnnie’s Brasserieです。12階は魚がし料理 嘉鮮の1店のみで、眺望重視なら13階を選ぶ意味があります。

なかでもマーノ・マッジョはテラス席が約60席あり、名古屋の高層ビル群を横目にピッツァやパスタを楽しめる構成です。営業時間は11:00〜23:00(ラストオーダー22:00)で、予約も受け付けています。

📍 マーノ・マッジョ(タワーズプラザ13F)
住所 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 JRセントラルタワーズ13F
電話番号 052-589-9511
営業時間 11:00〜23:00(ラストオーダー22:00)
席の特徴 テラス席約60席・夜景あり・予約可
公式サイト 店舗ページ

ただし、眺望が売りの席は窓側に限られます。窓側を希望する場合は予約時に伝えておくか、予約不可の店なら早めの時間に入るのが現実的です。

目的の店が12階だった、というパターンに注意

「13階のうなぎ屋で待ち合わせ」と聞いて13階へ上がったのに見つからない、という取り違えも起こりがちです。たとえば江戸末期創業のうなぎ料理店・東京 竹葉亭はタワーズプラザの12階にあり、13階ではありません。

名古屋店限定の「名古屋ひつまぶし」を提供している人気店で、営業時間は11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)と17:00〜23:00(ラストオーダーはフード21:30/ドリンク22:00)に分かれています。うなぎ目当てで13階を探し回っても見つかりません。

対策は単純で、店名で検索して階数を先に確認することです。公式サイトの店舗ページには必ず「タワーズプラザ12F」「タワーズプラザ13F」「ゲートタワープラザ13F」といった表記があります。この一行を見るだけで、当日の空振りを防げます。

グループでの待ち合わせなら、「タワーズプラザ13階の◯◯前」のように、フロア名と店名をセットで共有しておくのが確実です。「セントラルタワーズの13階」だけだと、ゲートタワーの13階と取り違えられる可能性が残ります。

JRセントラルタワーズ13階へ行く前に知りたい時間帯の落とし穴

ルートを間違えなくても、時間帯の読み違えでつまずくケースがあります。このビルは百貨店・レストラン街・ホテルで営業時間がばらばらなので、「開いていると思ったら閉まっていた」が起こりやすいのです。

朝8時台に上がりたいなら2階の乗り場から

レストラン街の基本営業時間は11:00〜23:00ですが、一部の店はもっと早くから開いています。公式サイトによれば、13階のスターバックス コーヒー、スープ ストック トーキョー、だし茶漬け+肉うどん えんの3店は朝8時から営業。星乃珈琲店とチョップド サラダ デイスは10時開店です。

ここで先ほどの運行時間が効いてきます。タワーズシャトルの1階乗り場は10時からなので、朝8時台に13階へ上がるなら2階の乗り場(7:00〜)を使う必要があります。1階でエレベーターを待ち続けても、10時までは動きません。

出張前に朝食を取りたい、新幹線に乗る前にコーヒーを一杯、という使い方をするなら、この「2階発」を覚えておくと時間を無駄にせずに済みます。

名古屋駅周辺は喫茶文化が根づいたエリアで、駅構内や地下街にも早い時間から開く店が点在しています。タワーズ13階以外の選択肢も知っておくと、混雑時の逃げ道になります。

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百貨店の閉店時間とレストラン街の閉店時間はまったく違う

ジェイアール名古屋タカシマヤの営業時間は10:00〜20:00(地下2階〜11階)、ハンズ名古屋店は5階〜11階で10:00〜20:00です。一方でレストラン街は23時まで営業しています。この3時間のズレが、夜の移動でつまずくポイントになります。

20時を過ぎると百貨店の売場は閉まりますが、シャトルエレベーターは動いています。買い物を済ませてから食事へ、という順番なら問題ありませんが、逆に「食事のあとに手土産を買おう」と考えていると売場が閉まっている、という事態になります。

対策は、買い物を先に済ませてからレストラン街に上がることです。20時までに1階〜11階での用事を終わらせ、そのあと12階・13階へ移動する順番にすれば、両方を1回の訪問で消化できます。

⚠️ 注意

タワーズシャトルの12階乗り場は23:00で終了します。レストラン街も23:00までなので通常は問題ありませんが、ラストオーダー間際まで滞在する予定なら、下りの経路を先に確認しておきましょう。また、営業中の店舗でも予告なく営業時間が変更・休業になる場合があると公式サイトに明記されています。

混雑を避けるならこの時間帯

13階が最も混むのは、平日・休日ともに12時〜13時のランチタイムと、18時〜20時のディナータイムです。とくに土日祝は待ち時間が長くなりやすく、人気店では入店まで30分以上かかることもあります。

狙い目は平日の14時〜16時。ランチとディナーの谷間で、シャトルエレベーターも空いています。ただし、この時間帯は休憩に入る店があるため、目的の店が通し営業かどうかを確認してから向かってください。山本屋総本家やマーノ・マッジョのように11:00〜23:00の通し営業なら、この時間帯でも入れます。

夜景を目当てにするなら、日没後の時間帯が選択肢になります。眺望が良い店として紹介されている13階の各店は、夜になると窓の外に名古屋駅前のビル群の明かりが広がります。ただし窓側席は人気なので、予約可能な店なら早めに押さえておくのが安全です。

車で行くなら駐車場と無料サービスの条件を先に確認

電車ではなく車で向かう場合、駐車場の料金体系と無料サービスの条件が費用を大きく左右します。名古屋駅前という立地上、駐車料金は安くありません。条件を知っているかどうかで、支払額に数百円から千円以上の差が出ます。

タワーズ一般駐車場は24時間・約1,000台

タワーズ一般駐車場は収容約1,000台の大型駐車場で、24時間営業です。料金は昼間(6:00〜24:00)が30分あたり350円、夜間(0:00〜6:00)が60分あたり350円という設定になっています。

昼間の料金で計算すると、1時間で700円、2時間で1,400円、3時間で2,100円。食事だけなら2時間前後に収まることが多いので、1,400円前後を見込んでおくとよいでしょう。夜間は同じ350円でも60分単位になるため、単価が実質半分になります。

高速道路からのアクセスは、名古屋高速都心環状線の錦橋出口から約10分。名神高速からは清洲線の明道町出口経由でアクセスできます。名古屋駅前は一方通行が多いエリアなので、カーナビの案内どおりに走るのが無難です。

支払いはクレジットカードと電子マネーに対応しており、事前精算機も設置されています。出庫時のゲートで慌てないよう、食事を終えたら先に精算しておくと出庫がスムーズです。

レストラン街の利用金額で無料時間が変わる

タワーズプラザ・ゲートタワープラザのレストラン街(12・13階)を利用すると、支払金額に応じて駐車料金が無料になります。条件は次のとおりです。

レストラン街での利用金額 駐車料金の無料時間
3,000円以上5,000円未満 30分無料
5,000円以上20,000円未満 1時間無料
20,000円以上 2時間無料

30分あたり350円という料金を踏まえると、1時間無料は700円分、2時間無料は1,400円分の割引に相当します。2人で食事をして5,000円を超えるなら1時間無料が付くので、会計前に金額を意識しておくと得をします。

ここでよくある失敗が、駐車券をレジに出し忘れるパターンです。無料サービスは会計時に駐車券を提示して処理してもらう仕組みなので、車を降りた時点で駐車券を財布に入れておく習慣をつけておくと確実です。あとから精算機で処理しようとしても対応できないことがあります。

タイムズポイントをお食事券に交換できる

意外と知られていないのが、タイムズポイント500ポイントを、レストラン街のお食事券500円分と交換できるサービスです。名古屋駅周辺のタイムズを日常的に使っている方なら、貯まったポイントをそのまま食事代に回せます。

500ポイント=500円という等価交換なので、レートの計算も不要です。食事のたびに使えば、駐車料金の実質負担をさらに下げられます。

なお、駐車場に停めずに電車で来た場合でも、このお食事券は使えます。ポイントを持っているなら、車で来る日を待たずに使ってしまうほうが機会損失がありません。

子連れ・車いす・待ち合わせで失敗しないための実用メモ

子ども連れや高齢の家族との食事、旅行の途中で立ち寄るケースなど、身軽ではない状態で13階を目指すこともあります。エスカレーター1本という構造上、事前に知っておくと安心な点をまとめます。

エスカレーターを使わずに13階へ上がる選択肢

12階から13階への移動はエスカレーターが基本ですが、フロア内にはエレベーターも設置されています。公式のフロアマップにはエレベーター・エスカレーター・トイレなどの施設マークの凡例があり、位置を確認できます。

ベビーカーを畳まずに移動したい場合、車いすを使っている場合、大型スーツケースを持っている場合は、エスカレーターではなくこのフロア内エレベーターを使うほうが安全です。12階でエレベーターを降りたら、まず案内サインでエレベーターの位置を確認してください。

ゲートタワー側では、1階のゲートタワーシャトルに車いす専用の運行時間(7:00〜24:00)が設定されています。一般の1階乗り場が10時からなのに対し、車いす利用者は朝7時から利用できる配慮がなされています。

どうしても経路がわからないときは、防災センター(052-586-8746/受付9:00〜21:00)に問い合わせると館内の案内を受けられます。無理に階段を探すより、早めに聞いてしまうほうが結果的に速いことが多いです。

Q. ベビーカーのまま13階のレストランに入れますか?
A. 店舗によって対応が異なります。公式サイトの店舗ページには「チャイルドシートあり」などの設備情報が掲載されており、山本屋総本家や名駅 なだ万茶寮にはチャイルドシートの記載があります。ベビーカーの持ち込み可否は店舗ごとの判断になるため、心配な場合は事前に電話で確認するのが確実です。

子連れなら「予約できる店」を先に押さえる

13階の店舗には、予約可能な店と予約不可の店が混在しています。たとえば山本屋総本家は予約不可(52席)、名駅 なだ万茶寮は予約可で個室もあり、という具合です。

小さな子ども連れの場合、待ち時間が長いほど負担が増えます。予約が取れる店を先に押さえておけば、13階に着いてすぐ着席できます。個室がある店なら、周囲を気にせず食事ができるという利点もあります。

予約不可の人気店を狙うなら、開店直後の11時台か、14時以降の空いている時間帯を選ぶのが現実的です。12時ちょうどに行くと、最も待ち時間が長い時間に当たってしまいます。

シーン別の使い分け早見

最後に、どんな状況でどう動くのが快適かを整理しておきます。同じ13階でも、目的によって最適な時間帯とルートは変わります。

✅ スムーズに行ける動き方
  • 朝8時台なら2階のシャトル乗り場から
  • 買い物は20時までに済ませて後から13階へ
  • 子連れは予約可の店を事前に確保
  • 車なら駐車券を財布に入れてから上がる
❌ つまずきやすい動き方
  • 「13」のボタンを探してエレベーターを乗り換える
  • 朝9時に1階のシャトル乗り場で待つ
  • 桜通口の左側のシャトルに乗ってしまう
  • 百貨店共通商品券だけを持って行く

実は「13階」だけで2つの建物がある

意外と知られていないのが、名古屋駅の直上には「13階」を持つ大型ビルが2棟あるという事実です。JRセントラルタワーズの13階(タワーズプラザ)と、JRゲートタワーの13階(ゲートタワープラザ)です。

さらにややこしいのは、JRゲートタワーの13階・14階にはフィットネスクラブのコクール ルネサンスが入っている点です。営業時間は月・火・水・金が7:00〜23:00、土日祝が10:00〜20:00。「13階のジムに行く」という場合は、セントラルタワーズではなくゲートタワー側が目的地になります。

両館の13階はレストラン街としてつながっているため、間違えても歩いて移動はできます。ただし待ち合わせでは相手を待たせることになるので、「セントラルタワーズの13階」なのか「ゲートタワーの13階」なのかは、必ず建物名まで含めて伝えるようにしてください。

まとめ:13階へは「12階で降りてエスカレーター」を覚えるだけ

🏯 この記事の結論

JRセントラルタワーズ13階へ直行するエレベーターはありません。タワーズシャトルで12階まで上がり、エスカレーターで13階へ進みます。

✅ 要点チェック
  • 停止階:シャトルは1・2・12・15階のみ
  • 目印:金の時計から桜通口方面の右手
  • 朝8時台:1階は10時からなので2階発
  • 営業時間:レストラン街11:00〜23:00・年中無休
  • 駐車場:昼30分350円・5,000円利用で1時間無料

JRセントラルタワーズの13階は、たどり着き方さえ知っていれば名古屋駅から3〜5分で行ける近さです。つまずくポイントは「13階に直通のエレベーターがない」という1点に集約されるので、押すボタンは12だと最初から決めておけば、初めてでも迷いません。

そのうえで、時間帯による違いを押さえておくと行動がぐっと楽になります。朝8時台に上がるなら2階の乗り場、百貨店での買い物と組み合わせるなら20時までに1階〜11階の用事を終わらせる。この2つを覚えておくだけで、名古屋駅での無駄な往復がなくなります。

車で向かう場合は、レストラン街での利用金額に応じた駐車料金の無料サービスが用意されています。5,000円以上の利用で1時間無料になるため、会計時に駐車券を出し忘れないことが最大の節約ポイントです。駐車券は車を降りた時点で財布に入れておきましょう。

  • 13階への行き方は「タワーズシャトルで12階→エスカレーターで13階」の1ルートのみ
  • シャトルの停止階は1階・2階・12階・15階で、13階には止まらない
  • 金の時計から桜通口方面へ進み、右手がタワーズ・左手がゲートタワー
  • 1階乗り場は10:00〜、2階乗り場は7:00〜。朝早い日は2階を使う
  • レストラン街は11:00〜23:00・年中無休、13階のスターバックス コーヒーなど一部は8時開店
  • 百貨店(10:00〜20:00)とレストラン街(〜23:00)の閉店時間差に注意
  • 駐車場は昼30分350円、レストラン街5,000円以上の利用で1時間無料

最初の一歩は、目的の店が12階なのか13階なのかを公式サイトで確認することです。店舗ページには「タワーズプラザ12F」「タワーズプラザ13F」といったフロア表記が必ず載っています。この一行をチェックしてから家を出れば、名古屋駅に着いてから迷う時間はほぼゼロになります。あとは金の時計を目指して、右手のシャトルに乗り込むだけです。

※本記事の情報は2026年8月時点の公式サイト掲載内容をもとにしています。営業時間や料金は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

名古屋在住歴15年。地元で暮らすからこそわかるリアルな情報を、住む人にも遊びに来る人にも役立つ形でお届けしています。新しくオープンした商業施設や再開発情報、名古屋めしの名店まで、街の「今」を追いかけています。

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